インナーマッスルの役割 今日はインナーマッスルの役割についてです。 人間の体の動きというのは、非常に複雑なものです。 例えば「イスから立ち上がって歩く」という何気ない動作一つでも、手足の関節を微妙に回転させたりする動作を同調させて、柔らかく・効率的に行わなくてはなりません。 つまり、体をひねったり手足を回転させて動作の微調整を行う時に「縁の下の力持ち」的な働きをしているのです。 今日はここまでにしておきます。 次回も続くかも。