こんにちは
毎日B'zのDVDを見ては
元気をもらってる私です。
昨日は娘に
B'zもいいけど嵐のDVDは買ってくれないの?
なんて言われてしまい
そうね、そのうちにね。
なんてごまかしてしまいました
あ~でも嵐も楽しいかも。欲しいなぁとは思ってるんですが
今は余裕なくてCDレンタルで我慢してもらってます。
さて今日は久しぶりに作業所での事書きますね。
私が今まで『この人は…だ』と思っていた事が
見方を変えてみると
この人は…じゃなかった。って話です。
30代男性の方でNさんといいます。
彼は自閉症のかたで
他の自閉症のかたよりも
言葉を繰り返し言う傾向が強い方です。
最初に一歩足
を踏み出す時は必ず足を揃えて、
右足から というこだわりもある方です。
Nさんの口癖は
『どうして○○は○○なの?』
たいていいつも○○には
同じ言葉が入ります。
同じ人物や、同じ有名人、馴染みのあるお店など。
その度に
あぁまたかと私は
『○○だからだよ』と返していました。
彼が『質問』していると思ってたからです。
だけど、Nさんの質問はまた振り出しに戻ります。
答えてもまた振り出しに…その繰り返しで
仕事にならないと
他の正職員さんに
言葉遊びをしてるだけだからと、さらっと流すように言われたりもして
それ以来、
答えを伝えても
また同じ質問をしてきた場合、さりげなく会話を変えたりしていたんですね。
言葉遊びをしているんだ。
と決めていたのかもしれません。
しばらく一緒に作業する機会がなくて
今日は久しぶりに一緒に作業したんですが
また
いつものように
どうして○○は○○なん?
と聞いてきたNさん。
この後、もしかしたら答えや意見を求めてるんじゃないかもしれない
そう思った私は
いつもとは違う、
答えや意見は言わずに
Nさんの言葉をそのまま返してみたんですね。
すると
『○○だから』と嬉しそうに答えてくれたNさん。
その後もいろいろ質問してきましたが、
同じように私も質問するとちゃんと答えを知っていました。
答えが分からない質問にもちゃんと『分からない』と答えられていました。
今まで気が付かなかったこと!
Nさんは答えを求めていたんじゃなく
自分が答えを言えるチャンスを待っていたのかもしれない。
それを私は
この人は知らないんだ。なら教えてあげよう
と決めてしまっていたのかもしれません。
もちろん、
普通なら
自分から『○○は○○なんだよ』と話始めるでしょうが
だけどNさんはいつも
質問式な言葉から始まります。
それが彼のこだわりなんでしょうね。
彼自身も心の中では
その答えや自分の考えがあっても
上手く伝えられなかっただけ。
自閉症と言っても
本当にいろんな症状が交っていて
その交わり方も皆さん違うんだって
やっとわかってきた私です。
例えば
同じクセを持つ方が2人いてもクセは1つじゃなくて他のクセは全く違うクセだったりするんです。
(分かりずらくてごめんなさいね)
また、いつも
こちらが何か質問しても
黙ってしまう方がいます。
あまり、話すの好きじゃないのかなと思ってた私
それか
答えや自分の意見を言うのが難しいのかなと…。
そう考えてた私は
ここはこうなんだよ。
と自分の考えを教えていたんですが、
ふといつもと違う質問の仕方をしてみました。
○○はどっちだと思う質問から
○○は○だと思う?△だと思う?
と選択式にしてみたんですね。
前にも選択式にはしてたんですが
多分この人は○と答えるだろう。と選択の幅を狭めていたんです。
今回は選択の幅を広げてみました。
そうしたら
△△だと、その方の意見、ちゃんと答えてました。
その方は
先ほどのNさんとは違うケースですが
上手く言葉で伝えられない方です。
自分が知っていたり同調する言葉が出てきた時にしか反応しません。
話をしたくないんじゃなくて、私が言葉を引き出すのを待ってるのかも。
そう思いました。
うまく話が繋がった時は
嬉しそうに一生懸命話をしてくれます。
そういう関係の資格は持ってないし、大学にも行ってない私ですが
毎日関わっていると
本
や資料からじゃなく
実践で彼らから気付かされます。
少し時間はかかるけどね。
こだわりや決めつけを捨てて、
少し視線をずらして考えただけで
それまで空回りしてた事がちゃんと繋がる。
自分はこう思うから、
相手も他の人もこう。とは限らないんだなって。
そんな事に気付かされた今日の作業所での出来事でした。
帰って他ブロガーさんの記事を覗いてみたら
あらら、私の出来事とメッセージが似ているお話が多くてこれまたびっくり。
決めつけやこだわりを捨てて、心を寄せること。
それが私へのメッセージなのかな。
なんだかそんな気がしてきましたよ。
気付くって嬉しいです
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。

毎日B'zのDVDを見ては
元気をもらってる私です。
昨日は娘に
B'zもいいけど嵐のDVDは買ってくれないの?

なんて言われてしまい
そうね、そのうちにね。
なんてごまかしてしまいました

あ~でも嵐も楽しいかも。欲しいなぁとは思ってるんですが
今は余裕なくてCDレンタルで我慢してもらってます。
さて今日は久しぶりに作業所での事書きますね。
私が今まで『この人は…だ』と思っていた事が
見方を変えてみると
この人は…じゃなかった。って話です。
30代男性の方でNさんといいます。
彼は自閉症のかたで
他の自閉症のかたよりも
言葉を繰り返し言う傾向が強い方です。
最初に一歩足
を踏み出す時は必ず足を揃えて、右足から というこだわりもある方です。
Nさんの口癖は
『どうして○○は○○なの?』
たいていいつも○○には
同じ言葉が入ります。
同じ人物や、同じ有名人、馴染みのあるお店など。
その度に
あぁまたかと私は
『○○だからだよ』と返していました。
彼が『質問』していると思ってたからです。
だけど、Nさんの質問はまた振り出しに戻ります。
答えてもまた振り出しに…その繰り返しで
仕事にならないと
他の正職員さんに
言葉遊びをしてるだけだからと、さらっと流すように言われたりもして
それ以来、
答えを伝えても
また同じ質問をしてきた場合、さりげなく会話を変えたりしていたんですね。
言葉遊びをしているんだ。
と決めていたのかもしれません。
しばらく一緒に作業する機会がなくて
今日は久しぶりに一緒に作業したんですが
また
いつものように
どうして○○は○○なん?
と聞いてきたNさん。
この後、もしかしたら答えや意見を求めてるんじゃないかもしれない
そう思った私は
いつもとは違う、
答えや意見は言わずに
Nさんの言葉をそのまま返してみたんですね。
すると
『○○だから』と嬉しそうに答えてくれたNさん。
その後もいろいろ質問してきましたが、
同じように私も質問するとちゃんと答えを知っていました。
答えが分からない質問にもちゃんと『分からない』と答えられていました。
今まで気が付かなかったこと!
Nさんは答えを求めていたんじゃなく
自分が答えを言えるチャンスを待っていたのかもしれない。
それを私は
この人は知らないんだ。なら教えてあげよう
と決めてしまっていたのかもしれません。
もちろん、
普通なら
自分から『○○は○○なんだよ』と話始めるでしょうが
だけどNさんはいつも
質問式な言葉から始まります。
それが彼のこだわりなんでしょうね。
彼自身も心の中では
その答えや自分の考えがあっても
上手く伝えられなかっただけ。
自閉症と言っても
本当にいろんな症状が交っていて
その交わり方も皆さん違うんだって
やっとわかってきた私です。
例えば
同じクセを持つ方が2人いてもクセは1つじゃなくて他のクセは全く違うクセだったりするんです。
(分かりずらくてごめんなさいね)
また、いつも
こちらが何か質問しても
黙ってしまう方がいます。
あまり、話すの好きじゃないのかなと思ってた私

それか
答えや自分の意見を言うのが難しいのかなと…。
そう考えてた私は
ここはこうなんだよ。
と自分の考えを教えていたんですが、
ふといつもと違う質問の仕方をしてみました。
○○はどっちだと思う質問から
○○は○だと思う?△だと思う?
と選択式にしてみたんですね。
前にも選択式にはしてたんですが
多分この人は○と答えるだろう。と選択の幅を狭めていたんです。
今回は選択の幅を広げてみました。
そうしたら
△△だと、その方の意見、ちゃんと答えてました。
その方は
先ほどのNさんとは違うケースですが
上手く言葉で伝えられない方です。
自分が知っていたり同調する言葉が出てきた時にしか反応しません。
話をしたくないんじゃなくて、私が言葉を引き出すのを待ってるのかも。
そう思いました。
うまく話が繋がった時は
嬉しそうに一生懸命話をしてくれます。
そういう関係の資格は持ってないし、大学にも行ってない私ですが
毎日関わっていると
本
や資料からじゃなく実践で彼らから気付かされます。
少し時間はかかるけどね。
こだわりや決めつけを捨てて、
少し視線をずらして考えただけで
それまで空回りしてた事がちゃんと繋がる。
自分はこう思うから、
相手も他の人もこう。とは限らないんだなって。
そんな事に気付かされた今日の作業所での出来事でした。
帰って他ブロガーさんの記事を覗いてみたら
あらら、私の出来事とメッセージが似ているお話が多くてこれまたびっくり。
決めつけやこだわりを捨てて、心を寄せること。
それが私へのメッセージなのかな。
なんだかそんな気がしてきましたよ。
気付くって嬉しいです

今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
