以前のブログで書かせていただきましたが、

『卵アレルギーだけじゃなかったのね、、、』卵でアナフィラキシーをおこしてからは卵を除去し、少ししてから1番近い総合病院へ相談へ行くことに先日アナフィラキシー の反応がでたときの状況をすべて相談しました…リンクameblo.jp


次男の離乳食期に卵アレルギーが発覚し、病院で2歳まで除去を告げられました、、、。


しかし食物アレルギーについて、検索魔となっていた私は、『食物アレルギーは食べて治す!』というワードがよく出てくることに気づいてしまいました不安びっくりマーク


2歳まであと1年以上真顔除去と言われたけれど、食べて克服する時代とかいてある、、、

セカンドオピニオンというものも大事なのかな真顔と考えていたところ、


地域の子育てセンターで、アレルギー科の先生のお話会があり、講演を聞く機会がありました目がハート

アレルギーのお話から皮膚のお話までたくさん知識をいただき、アレルギーに対してさらに詳しくなれた私は、やはり除去している今の現状がもやっとしてきてしまいました大あくび


そして帰ろうとして席を立とうとしていると、近くに座っていたママさんが、病院とかどこか通われていますかはてなマークニコニコと声をかけてくださり、今の現状をお伝えしました飛び出すハート

すると、そのママさんと息子くんも通われているというおススメのアレルギー専門の病院を教えて下さりましたキューン泣くうさぎスター神様ラブラブグリーンハートグリーンハーツブルーハート

それが次男が卵アレルギーをどんどん克服していけるようになった病院との出会いでしたうさぎのぬいぐるみ


当時1歳になっていなかった息子は現在5歳おねがい

今でもその病院にお世話になっており、月1回通院しています病院


そしてその病院を教えてくださったママさんはなんとご近所の方でしたハートのバルーン

その方の息子さんも初めての卵でアナフィラキシー ショックを起こして救急車を呼んだ🚑はじまりから、今では生卵をクリアするまでとなったそうですラブラブ


当時色々なアレルギーについて書かれているブログをみたり情報を色々検索して不安になっていた私でしたが、息子にみんなと同じ物を食べさせてあげたい!!と強く思っていました!!


まだお喋りはできなかったけど、そのうち、あれが食べたい、自分だけなんで食べれないの?と聞くようになるのかなと想像すると、どうにかして早く克服させてあげたいなぁ泣くうさぎと。


そして教えていただいた病院へ行きました歩く花スター