SO!餃子!!(テンション)
場所はいつものところではなく、
広々荷物を広げられるベンチのところにして
まず
キュウリ1本かじりつつ
お湯沸かしたり、調理の準備
そして、餃子を
オン!
してるあいだに
カップうどんをかちこむ
(後ろに控えるはわかめごはん1合)
そして
餃子焼き上がりーーー!
(こげたけど)
(ざぶとんだけど)
(めっっっっちゃおいしかったから◎)
餃子とか小籠包とか大好きなんだけど
絶対ごはんほしくなるから、
家にあったアルファ米ひっつかんで
ザックに突っ込んでおいて良かったぁ( ´ ▽ ` )
ながめの休憩タイム🥟
で、あっという間に夕方
だんだん夕日の色に染まって
赤くなっていく木が見たくて
時間を調節して
ふるでら山に戻る
↑この手前の葉っぱとか
ペンキ?!ってくらい
のん加工でこれってすごない…
わーここも赤い!ここも赤くなってる!
ってざくざく進んでったら
本当にマーキングで
オレンジのペンキ塗ってあるところあって
「わーあか……ペンキかい!」
ってなった( ・∇・)
これはモノホン
真っ赤だ~~
よく考えたら、
下山が危険だから
山の中で夕日を見送ることってまずなくて
一番きれいな景色だけど、
真っ暗な山道を下る怖さを考えたら
諦めもつくもんで
だけどやっぱり
きれいすぎた…( ;∀;)
これは、ちょっとくらいなら真っ暗な山道
我慢してもいいかなって思えるくらい
また見たいと思うよねぇ…
だんだん街のあかりがつき始めて
超きれいだった
最高の山はじめ
ありがとう山
まぁ
下山めっちゃ怖いんだけどね!!!
ライト持ってここ通り抜ける怖さよ
分かっていても
あの景色と爽快感と穏やかな気持ちには
勝てないです。
おわり