ブログの最初ら辺の記事には簡単に書きましたが

自分の忘備録として詳しめに書いていきます。


コロナが流行り始めた頃三女は6年生になりました。

3月から4月にかけ休校になり。

休校中はお姉ちゃん達と過ごしていて、私は安心していました。

休校明け、クラス替えもあり心配していました。

5年生のとき話せてた友達と同じクラスにはしてもらえましたが、その子が他の子と仲良くなり、段々クラスに居場所がなくなったようです。


月に1回スクールカウンセラーとの面談をしていましたが、あまり改善されず、1学期後半から、食べることを勧めるとかなり嫌がるようになりました。

確かに春休みぐらいから急に筋トレみたいなことを始めて腹筋したりしてお腹が出るのが嫌だと言っていました。

1学期末に保健室で体重測らせたら、明らかに体重が増えていない感じで、スクールカウンセラーにも体重が減っているので思春期外来あるとこを受診したほうがよいと7月に言われ、予約とると9月になると伝えられました。

この時点で確か体重はすでに24キロ強だったような気がします。。

身長も小さくて135センチしかなかったのですが、それにしても少なすぎますよね。


不安で不安でたまらなかったのですが、夏休みはお姉ちゃん2人が受験生で、そちらの塾の送り迎えなどに忙しくて、だんだん笑顔が少なくなっている三女を見守るしかできませんでした。

お姉ちゃん達が塾ばかりだったので、1人の留守番が多かったのも事実ですが、昼には母が帰ってきて2時間ぐらい居てくれるので大丈夫だろうと思っていました。


でも、きっと全然大丈夫ではなかったんですよね。。


9月に入りやっと予約の日が来ました。

私はこれできっとすぐ回復に向かう!と思っていました。


現実は回復どころか段々悪くなっていきます。