しばらくぶりのギター製作記。
今回は、なんと!
ドンズバギターをリメイクということでオーダーをお受けいたしました。
それは、MG-420sをグリーンハート化!
今回も既存のHIDEさんモデルギターをデザイン完全リメイクという形で進めました。
※原形の変更は無いので、木工加工はありません。
まずは、お預かりのギター。
定番人気機種のドンズバ最終型!Fernandes Burny MG-420s HYです!
イエローハートですねぇ!
ドンズバ機種と廉価機種を合わせると様々なモデルナンバーがありますね。使用もコロコロと。。
今回はMG-420sなので、最終型ですね。
パーツ類を全て取り外していきます。
オーナー様のご希望オーダーということですが、
もうとても綺麗な美品ギター。決心が無ければカスタマイズすることはないかもしれませんね。
さて、
まずは、例のごとく塗装を剥がして下地処理です。
塗装剥離はとても大変な作業でして、写真や文章では伝えることができません。汗
何日もかかります。。。
どんどん剥がして行きます!
生地が出ましたね!
とても綺麗な木材です。
ところで、MG-420sを剥がしたことがあるオーナー様いらっしゃいますかね。
ドンズバ自体、剥がすことはそうそう無いかなと思います。
ドンズバ機の生地を見ることは貴重かと思います。
ここからは以前同様に、
下地作りや下塗り、磨ぎや色塗りなどいろいろとなりまして。
カラーリングがこちら。
それに、デザインを加えて行き。
塗装関連を全て完了して、、
HIDEさんギターみたいに、ジャックプレートはもちろん金属ゴールドプレート!
この度のご依頼いただいたオーナー様よりサスティナーキット(新品未使用)を御支給いただいております。
なぜなら、HIDEさんギターみたいに、サスティナー基盤の2つスイッチまでも黒色化したいとのご要望。
基盤ごと差し替えか、スイッチのみ交換か、いろいろ試行錯誤。
MG-420Sの基盤のスイッチは銀色でして、これを黒色にしたい。
まずはスイッチを取り外してみて、
こちらも御支給品の旧タイプのサスティナー基盤。
スイッチは黒なので、
これと交換。
フェルナンデスのサスティナー基盤は何種類かあって、色もいろいろで。
ところが、スイッチの端子規格がちがうため交換出来ず仕舞い。
スイッチ自体を買うって方法も考えたが、サスティナースイッチ黒は既に入手が出来ず。
困ったもんだ。
最終手段!?
私の手で黒にしよう!
オーナー様とのご相談しながら、テストしながら黒色化出来ました。
とても良い仕上がりになりました。
というわけで、手慣れもんで完成です!
MG-420s GHリメイク
今回も、素晴らしいオーナー様よりご依頼いただきまして、
手抜き無しで手掛けさせていただきました。
そして、、
現在、次の製作をご依頼いただいております。
誠に、ありがとうございます。
これについては、また!
後日、ご所有のMG達と再会しつつ、衣装替えしたグリーンハート
とご対面!
←グリーンハートMG-420s・イエローハートMG-360sHY→
この他、MG-380sHYとMG-420sHYもご所有とのこと。
圧巻です!
なんと、背後にも多くのMG達が。。す、すごい!
私へお声かけていただける皆様は、本当にすごいです。
大のHIDEさんファンですね!
本当に本当に、この度は、ご依頼いただきまして、ありがとうございました。
































