声を整えて本来の自分に戻る
一般社団法人 日本声診断協会 代表理事の
中島由美子です
前回送らせていただいたメルマガで私に訪れた転機について
お話しさせていただきましたが、
もう一つ私の人生に影響を与えたものがありました。
それが大人気ヒット作映画「国宝」です。

この映画の俳優は
まさに狂気じみた執念で本物を追求する
演技ではなく壮絶な生きざまを見せてくれました。
「国宝」は実写邦画の歴代トップ、
その理由として、
私はこの映画にかけた制作側の熱量にあるのではないか?
イケメン俳優の吉沢亮と横浜流星が
歌舞伎という伝統芸能の深淵に挑むため
役のために体を改造し、型を一からたたみこみ
徹底して本物を追求した末に到達した、すさまじい境地は
彼らが役を演じるために
「一度自分の人生を捨てている」
という覚悟から生まれたものだと思いました。
そして
「役を演じるのではなく、役として生きる」
ために、

主役の2人の人気俳優に課せられた稽古時間は
なんと驚愕の1年半でした。
特に観客を震わせた歌舞伎の演目「鷺娘」を
吉沢亮が劇中できれいに舞うシーンは
本職の歌舞伎役者でさえも、難易度が高いとされているそうです。
彼は最初の数か月間は華やかな踊りなど一切許されませんでした。
ただひたすら浴衣を着て、稽古場の床を何千回、何万回と「
の練習をしていたそうです。
地味で過酷で誰からも見られない基礎練習だけを繰り返す日々は
演技の練習というよりは
現代人の肉体を捨て歌舞伎役者の肉体に作り変えるという
肉体改造に近かったのだと思います。
ある方がコメントで
「この舞は模倣ではなく、身をゆだねることによって役に消えた、
神聖で恐ろしい演技だ。」
「1年半かけて足の裏から役者になっていった。」
「模倣ではなく、surrender(サレンダー)
と評していました。

まさに役をコントロールしようとするのではなく
「型」という絶対的なおりの中に身を投じ自我を明け渡すことで
はじめて役という他者が下りてくるという現場を
映画の映像を通して見させていただきました。
監督も
「彼は演じるのではなく、生まれ変わろうとしていた・・・」
とおっしゃっていました。
この映画から私が受け取ったメッセージは
「本当の自分を生きる」ということは
頭の「自我」を明け渡すことで
魂が本当に伝えたいこと、表現したいこと、やりたいことが
できるようになるということだと確信しました。
これが「無心」、「本気で生きる」と
表現されることなのだと思いました。
魂に誠実に生きることが、自分を愛するということ。
そうすることで、すべての現実が好転し
その結果、社会に貢献できる生き方になる・・・
という方程式が見事に腑に落ちたのです。
今、巷では、
様々な魔法のようなフレーズがおどる講座があふれてきました。
しかし本当の真理(本物)は、この映画のように
泥臭く時間をかけ、非効率なまでにたんたんと技を磨き
ひたすら魂からの表現に挑んでいくこと
本当の自分をひたすら表現することこそ
すべての奥義
やるべき成功法則の「センターピン」になるのだと確信しました。

どうやって本当の自分を磨き
本当の自分を表現するのか?
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本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
愛と感謝を込めて
中島由美子 拝
中島由美子YouTubeチャンネル「中島由美子の声Labo」
