読書中村穣著「信じても苦しい人へ」再読了。 「信仰の深みへと進むときに、私たちが見なくてはいけないのは、"何かをできる自分"ではなく、"何もない本当の自分"の姿です。」 「ありのままでいるのではなく、ありのままを主にあって認める。」 「イエスさまの十字架のもとに「ありのまま」の自分を見いだしたとき、主が決してあなたを見捨てない、という約束を受け取ることができます。」 (本文より)にほんブログ村