私という世界観。
私は、自分に媚びてくれる そんなあなたが好きです犬みたいなあなた 純粋で無垢なあなたそんな瞳で私のことを見るんですね私という存在に ごみクズのような私に気に入られるためだけに 尻尾を振るあなた「そんなに私に尽くすのが楽しい?」 なんて言葉をあなたに吐いたらあなたはどんな顔をするだろうか?きっと眉を寄せて 唇を噛みしめて涙を目に浮かべるだろうか?と考えている私。ごめんね、私はあなたなんかに媚びたりしないんだ。あなたなんかにデレを見せたりはしないんんだ。弱い自分は暗闇の奥底に置いてきたんだ。私の価値はあなたなんかより下じゃないでしょ?誰よりも高い地位で 誰よりも高いプライドを持ち合わせている生憎あなたとは違うんだ。でも他人に勝てることなんかひとつもなくいつも路頭に迷ってふらふらと歩いているでも、それでも私のことが好きなんだろう?好きで好きで仕方がないんだろう?人と違うことに怯え、不安になるだけど私と同じ者なんかいらない私の真似なんかして、仮面かぶってるあいつなんてお見通しなんだろ?だから私にそんなに牙をたてるの?そんなに怖い顔するなよ。だって私はお前のご主人様を殺したんだから。弱くて優しくて、いつも笑顔だった。あのご主人はもうここには帰ってはこないんだよ。悔しいか?その牙で私をかみ殺したいか?でもできないよな?だって私が主人の顔だから。可愛そうだな、お前は強くて怖い、もう笑顔なんかは見せたりはしないでもそれがお前の大好きなご主人様だ。