人に好かれる人とは、どんな人でしょう。
それは
人の気持ちをキャッチして、
相手が欲しい言葉を上手に伝えられる人。
例えば
・人の気持ちをキャッチできる
・ベストなタイミングで欲しい言葉を渡せる
・言葉の使い方が上手
などでしょう。
そして、その上で、
自分の魅力を上手に魅せながら、相手の心を動かすことができる人。
そんな人が
好きな人を振り向かせるのが上手な人、でもあります。
そこで今回は、
好きな人を振り向かせる方法 その２
（好きな人を振り向かせる方法 その１の続きです）
「好き」というワードを上手に使って、
あなたの印象を更にアップしていきましょう。
「好き」というワードを散りばめる
会話の中に「好き」という言葉が多く散りばめられていると
例え、自分のことじゃないとわかっていても
不思議なことに、何だか明るい気分にもなるし、
相手が可愛く思えたりもしやすいです。
また同時に
「好き」という言葉が、意識の中にどんどん刷り込まれ
場合によっては、
相手を「好き」になってしまうこともあるのです。
そこで会話の中に、
上手に「好き」というワードを散りばめていきましょう。
「好き」というと、
ダイレクトに告白を連想するかもしれないけれど
「好き」の使い方は、それだけではありません。
例えば、
「好きなことは何？」「私は〇〇が好きなんです」
なども、「好き」というワードを使っていることになるのです。
反対に、ネガティブな言葉が多いと
自分のことを言われているわけじゃないとわかっていても
何となく嫌な気分がしてきたり、疲れを感じるなど、
あなたの印象がダウンしていく可能性の方が高まってしまいます。
なので、間違えても「嫌い」など、
ネガティブなワードを多く使ってはいけません。
例えば
「嫌いな食べ物は？」ではなく
「好きじゃない食べ物は？」など
できるだけ「好き」に変換して、ワードを上手に繋げていきましょう。
否定するときは、例え話で話す、別なものに例える
いくら好きな相手だからとはいえ、
相手の考え方や意見の全てに共感できるとは限りません。
とはいえ、
本心じゃないのに共感ばかりしていても嘘くさいですね。
また、自分の意見がなさすぎるのも、
相手からしたら、面白みに欠けるかもしれません。
そこで、
「以前、〇〇な人がいてね・・・・」
「例えば〇〇だったとして・・」
など、
否定するときは、例え話や別なものに例えて話してみましょう。
ダイレクトに否定されて、良い気分がする人はいないのです。
「好き」という言葉。
このワードが好きなじゃない人はいないと思います。
上手に使って、あなたの印象を更にアップしながら
好きな人の心を動かしちゃいましょう。
ゆいの本音トーク
※携帯メールアドレスは受信できませんので、PCアドレスからご登録頂ください。
電話でのお申し込み→ 090-4748-0770
(スマホからはタップで電話発信できます。）
（電話リーディング可）
ラインはこちらです
↓
※その他にもお客様のお得意な分野に合わせて講座・コースのカスタマイズのご相談に応じます。
お申込みフォーム
ご感想
いつも応援有難うございます。
↓ ↓
タロット占いランキングへ
今迄、サロンでのマンツーマンタロットリーダー養成講座・姓名判断・名前診断・セッション・タロット占い・電話占いなどを、
渋谷 恵比寿 中目黒 自由が丘 銀座 目黒 品川 二子玉川 池袋 新宿 川崎 横浜 鎌倉 上野東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 福島県、広島県 大阪 神戸 京都 福岡県 新潟県 静岡県 栃木県 群馬県 長野県 岐阜県 岡山県 愛媛県 香川県 長崎県 愛知県 北海道 青森県 沖縄県などのお客様からお申し込みいただいております。