月と私とぬいぐるみ
私と月とぬいぐるみ
この広い世界にちっぽけなわたし。
家で家族にお前が悪いからみんな迷惑してるんだ!
そう言われ家を飛び出し行く目的さえもたず歩いてる。
なにも考えることさえできずただただ歩いていたら海にたどりついた‥
海は暗く 波の音しかしない。
ふと下を見ると子供が忘れて行ったのかな?つぎはぎされたうさぎのぬいぐるみ‥
手に取りみていたら‥
なんかわたしみたい。そう思った。
寂しかったね。もう大丈夫。わたしがいるから。
わたしは海の石段に座り波をみていた‥
何気なく上を見上げるとお月さま‥
わたしは月が大好きなんだ。太陽みたいにサンサンと輝いてるわけではないけれど優しく穏やかに光を届けてくれる。
そんなお月さまが大好きなの。
そうぬいぐるみに話しかけていたら気がついた‥
このぬいぐるみは大事にされてたんだなって。
つぎはぎしてまで持っていてもらえたんだもんね‥
豊かにいろんなものがあるこの時代につぎはぎしてまで大事に持っていてもらえてた‥あなたは幸せものだね。
わたしがいるからもう大丈夫。そう思ったけどあなたは落とした子の元に戻る事が一番の幸せなのかも。
そう思い石段の一番目立つところに起き帰ることにした。
きっと落とした子が明日探しに来てくれるよ‥
この広い世界にちっぽけなわたし。
家で家族にお前が悪いからみんな迷惑してるんだ!
そう言われ家を飛び出し行く目的さえもたず歩いてる。
なにも考えることさえできずただただ歩いていたら海にたどりついた‥
海は暗く 波の音しかしない。
ふと下を見ると子供が忘れて行ったのかな?つぎはぎされたうさぎのぬいぐるみ‥
手に取りみていたら‥
なんかわたしみたい。そう思った。
寂しかったね。もう大丈夫。わたしがいるから。
わたしは海の石段に座り波をみていた‥
何気なく上を見上げるとお月さま‥
わたしは月が大好きなんだ。太陽みたいにサンサンと輝いてるわけではないけれど優しく穏やかに光を届けてくれる。
そんなお月さまが大好きなの。
そうぬいぐるみに話しかけていたら気がついた‥
このぬいぐるみは大事にされてたんだなって。
つぎはぎしてまで持っていてもらえたんだもんね‥
豊かにいろんなものがあるこの時代につぎはぎしてまで大事に持っていてもらえてた‥あなたは幸せものだね。
わたしがいるからもう大丈夫。そう思ったけどあなたは落とした子の元に戻る事が一番の幸せなのかも。
そう思い石段の一番目立つところに起き帰ることにした。
きっと落とした子が明日探しに来てくれるよ‥
童話になるのかな。寂しい時に書いてた文たち
森にさまよった一匹の子犬。
寂しく不安で仲間を探して歩いてる。
歩いても歩いても仲間はみつけられず途方にくれるともう夜になっていた。
暗いとなおさら孤独になり震えていると狼のうなり声がきこえる‥
振り向くとすぐ近くに狼が‥
もう怖くて身動きつかずもうダメだ‥
そう覚悟を決めたその時‥
大きな老いたクマが現れ狼をやっつけてくれた。
今度こそもうダメだクマになんて勝てっこない‥
そしたらね、クマがこう言うの。
ケガはなかったか?もう大丈夫だって。
それからクマは自分の隠れ家までわたしを抱いてつれていってくれた。
クマさんのうちで疲れた体をやすませながらいろいろ話をしたの。
どうして私を助けてくれたの?
クマさんはこう言った。
ぼくはもう年老いて仲間からはずされてしまったんだ‥お前はもうエサをとることもできない厄介者だってね。
他に仲間もなくさまよっていたら君が狼にやられそうになっていた。
こんな年老いたぼくでも狼くらいなら倒せる‥そしたら君を救うことができる。
そう想ったら体が動いていたんだよって。
それからクマさんはこう続けた。ぼくがきみの体を全力で守るから、君はぼくの心を支えてくれないか?
わたしはこう言いました。
わたしでよければ、力もなにもないけれどあなたを絶対みすてたりしないから。
なにがあっても味方でいます。
クマさんは安心してつぶやいた‥年老いたぼくでも必要としてくれる友達をみつけることができた‥
寂しく不安で仲間を探して歩いてる。
歩いても歩いても仲間はみつけられず途方にくれるともう夜になっていた。
暗いとなおさら孤独になり震えていると狼のうなり声がきこえる‥
振り向くとすぐ近くに狼が‥
もう怖くて身動きつかずもうダメだ‥
そう覚悟を決めたその時‥
大きな老いたクマが現れ狼をやっつけてくれた。
今度こそもうダメだクマになんて勝てっこない‥
そしたらね、クマがこう言うの。
ケガはなかったか?もう大丈夫だって。
それからクマは自分の隠れ家までわたしを抱いてつれていってくれた。
クマさんのうちで疲れた体をやすませながらいろいろ話をしたの。
どうして私を助けてくれたの?
クマさんはこう言った。
ぼくはもう年老いて仲間からはずされてしまったんだ‥お前はもうエサをとることもできない厄介者だってね。
他に仲間もなくさまよっていたら君が狼にやられそうになっていた。
こんな年老いたぼくでも狼くらいなら倒せる‥そしたら君を救うことができる。
そう想ったら体が動いていたんだよって。
それからクマさんはこう続けた。ぼくがきみの体を全力で守るから、君はぼくの心を支えてくれないか?
わたしはこう言いました。
わたしでよければ、力もなにもないけれどあなたを絶対みすてたりしないから。
なにがあっても味方でいます。
クマさんは安心してつぶやいた‥年老いたぼくでも必要としてくれる友達をみつけることができた‥
不思議なものです。
先月父が亡くなり、その入院中に思っていたこと…
父が入院し数日がすぎた頃…私は主人と父の様態を主治医の先生から詳しく聞きました…
主治医:肝硬変から肝不全になっていていつなにが起きてもおかしくない状態で、腹水・胸水もたまってます。もう元気に退院することはまずないと思ってくださいと…そこで同時に万が一のとき延命処置しますかとまで聞かれました
そこで、もう長くないと聞いて理解したつもりだったし…親戚などに聞かれたら淡々とその事実を話していました…
また万が一のときに備え不動産関係の書類も不動産屋さんと相談しながら着々と進めたりと…
父の残り少ない命と向き合ってるように見えていた私が一番、父の命が短い事を理解していなかったんです…
ほとんど毎日お見舞いに行き、着替えを持ち帰り洗濯したのを補充し…たわいもい話を1時間ほどし…母親の病院にお見舞いに行く
そんな中で父は毎日のようにありがとう・悪いな・お前を頼りにしてるんだ
と感謝の言葉を言ってくれた…
でも主治医にもう長くないと言われ頭では理解してたはずなのに…私は自分の頭の中で勝手にそのことを変換していたんです…先生はあんなこと言ったけどお父さんはそんなすぐに死んだりしない
大丈夫
と…
でもやっぱり実際は甘くなかった…
今では悔やまれてなりません…
生きているお父さんに感謝の気持ちを伝えられなかったこと…
もちろんお父さんはわかってくれてます
でも、でもね…二度と姿あるお父さんに感謝の気持ち言うことはできないの…
夢でしか…
もう二度と夢でしか会えないの…
お父さん。ありがとうホントは大好き
その一言を…もう言えないの…
父が入院し数日がすぎた頃…私は主人と父の様態を主治医の先生から詳しく聞きました…
主治医:肝硬変から肝不全になっていていつなにが起きてもおかしくない状態で、腹水・胸水もたまってます。もう元気に退院することはまずないと思ってくださいと…そこで同時に万が一のとき延命処置しますかとまで聞かれました
そこで、もう長くないと聞いて理解したつもりだったし…親戚などに聞かれたら淡々とその事実を話していました…
また万が一のときに備え不動産関係の書類も不動産屋さんと相談しながら着々と進めたりと…
父の残り少ない命と向き合ってるように見えていた私が一番、父の命が短い事を理解していなかったんです…
ほとんど毎日お見舞いに行き、着替えを持ち帰り洗濯したのを補充し…たわいもい話を1時間ほどし…母親の病院にお見舞いに行く

そんな中で父は毎日のようにありがとう・悪いな・お前を頼りにしてるんだ
と感謝の言葉を言ってくれた…でも主治医にもう長くないと言われ頭では理解してたはずなのに…私は自分の頭の中で勝手にそのことを変換していたんです…先生はあんなこと言ったけどお父さんはそんなすぐに死んだりしない
大丈夫
と…でもやっぱり実際は甘くなかった…
今では悔やまれてなりません…
生きているお父さんに感謝の気持ちを伝えられなかったこと…
もちろんお父さんはわかってくれてます
でも、でもね…二度と姿あるお父さんに感謝の気持ち言うことはできないの…夢でしか…
もう二度と夢でしか会えないの…
お父さん。ありがとうホントは大好き
その一言を…もう言えないの…