初めまして、結(ゆい)と申します。
​この記事では、「もっと上手く話せるようにならなきゃ」「心理学を使って相手と仲良くなりたい」と焦っているあなたへ、今すぐその「テクニック」を捨てるべき理由についてお話ししていきます。
​いきなりこんなことを言われて、「会話術を学ばないと、ビジネスも人間関係もうまくいかないじゃないか」と反発したくなるかもしれません。でも、もしあなたが「人と話すのがどんどんしんどくなっている」「好かれようとして空回りしている」と感じているなら、この先を読んでください。
​なぜ私がこれを語るのか。
それは私自身が、「どうやって相手をコントロールするか」というテクニックの沼にハマり、人が離れていく恐怖を味わったからです。
​巷には「相手を動かす心理学」「一瞬で信頼を築く会話術」があふれています。真面目なあなたは、それを一生懸命インプットして、実践しようとしますよね。
​でも、ここに致命的な罠があります。
​テクニックで相手を動かそうとすればするほど、「自分の思い通りにしたい」「よく思われたい」というエゴが、言葉以外の空気(メタコミュニケーション)として確実にお客さんや相手に伝わってしまうのです。
​人は、コントロールされそうになっていることに本能で気づきます。そして、「この人は私自身を見ていない。ただの実験台(あるいはターゲット)にされている」と察知し、スッと心を閉ざすのです。
​では、どうすれば本当に深い信頼関係を築けるのか。
​答えはシンプルです。
「相手をどうにかしようとするエゴ」を完全に捨て、評価のない空間を作ることです。
​先日、私はある「お茶会」を開催しました。
そこには、心理テクニックを駆使する人も、気の利いたことを言おうとする空気もありませんでした。ただ、相手のありのままを否定せずに受け入れる空間です。
​すると、どうなったか。
人は「流暢に話すコミュニケーションの達人」よりも、「ただ黙って、ジャッジせずに寄り添ってくれる人」に対して、圧倒的な安心感と信頼を抱くという事実を目の当たりにしました。
​あなたに必要なのは、新しい会話のテンプレートではありません。
相手をコントロールしようとするのをやめ、リラックスできる空間を作る「在り方」です。
​私がこのお茶会で実感した、話術を一切使わずに人が集まる「空間掌握の極意」については、現在無料のメール講座として準備を進めています。
​まずは、このブログを通して「テクニック至上主義」という歪みから抜け出していただければ幸いです。
これからの発信を、どうかお見逃しなく。