うちの家族
ひげ/旦那 19歳年上
ゆいさん/わたし
息子たち
ぼんちゃん/中学1年生
ずんちゃん/小学4年生
ふたりとも特別支援学級に在籍しています。
今日はずんちゃんの小学校、授業公開でした
人数制限や地区別…ってなわけでもないのに、保護者の皆さん、来られてる方少なかったです…
ゆいさんは3時間目の交流の図工から参観…
1人
図工室の手前が理科室やって、理科室もお母さん1人だけやーって後ろ姿から知らん人やと思って、頭下げて図工室行こうとしたら「ちょい待ち」って言われて、誰やろ思ったらRちゃんやった(*´꒳`*)
」って言われて、誰やろ思ったらRちゃんやった(*´꒳`*)Rちゃんは小学校で唯一ランチ行くママ友です。
「知らん人やと思ってスルーしたやろ
」って的確なツッコミ入れられたわ(*´꒳`*)↑人が少なすぎて、知り合いに会うと嬉しくてついつい話したくなる人たち。
Rちゃんからはぼんちゃんが自転車で頑張って行きよるなって思ってみてくれてることと、
ひげが電柱の影からぼんちゃんの自転車見ててかなり怪しい人やったって話を聞きました
…はい、すみません…
交流の図工は、彫刻刀を使って版画の木の板を彫っているところでした。
ずんちゃん、慎重に慎重に…
Y先生が木の板の向きを調整してくれて掘り進めていました。
2時間目は講演会で、何人かの保護者が来ていたのを見て
「ぼくのお母さん、まだかな？」と言っていて、1人1人確認して
「ぼくのお母さん、おらんやん…」と言ってたそうです
その後、4時間目は支援級で算数でした。
支援級は6人中4人がその時間教室にいて、
れんげちゃんは習字、
かみなりくんは国語(漢字)、
本が好きなYくんは国語(文章読解)、
ずんちゃんは算数(九九、引き算)でした。
Rちゃんは交流、Yちゃんはお休みでした。
…が、ずんちゃん…4時間目が始まる前に
「お腹がすいた」「おやつ食べたい」「もう帰りたい…
」となり、学校から脱走…
家に帰ってきてしまいました
空っぽのランドセルを背負い、家の前で座り込み…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
なんとかなだめて、学校に行き、教室に戻ることができました💮
水曜日は学校に戻れなかったので、戻れただけでもえらいです(*´꒳`*)
4時間目残り時間は頑張れましたが…給食の時間で保護者は一旦帰らないといけない…となると、また泣き出しました…
学校、しんどいんよね…
よく頑張っているよ
💮
5時間目は支援級で時間割は算数でしたが、見に行ったときは漢字をしていました。
ずんちゃんの他には5年生ふたり。
家庭科の玉留め、玉結びを練習していましたがうまくいかず…
ふたりとも悪戦苦闘していました。。
先生大変そうで…
ずんちゃんのそばに行って声をかけて漢字をしました。
6時間目は交流の社会。
母がついて行き…交流担の先生にも了解をもらってそばにいました。
タブレットで市内の小学生向けのゴミの冊子を見ながらの授業でしたが…
後ろの席のせいなのか…
内容が難しいからなのか…
口頭指示ばかりでずんちゃんには難しく…
タブレットで冊子は開けても、ずっとスクロールしていて先生の話してるページを開いていられず…
タブレット＝遊びに使うもの、って認識になっているせいか、
「鬼滅 ウエハース」
「レゴ シティ」
…などを検索して開くようになり
支援級に帰りました。
支援級に帰ってからは、彫刻刀の続きを少しして、ご褒美に今はまっているヨーグルトの台紙をもらって終了となりました