うちの子どもは、
ぼんちゃん/小6男子
ずんちゃん/小3男子
こどもたちは特別支援学級に在籍しています。
おはようございます
昨日のなんでもない日記です。
ぼんちゃん、音楽会で担当する楽器のタンバリンを曲の盛り上がりに合わせて下から上へ鳴らしながら掲げているのを…
一昨日同じタンバリンの子に
「やめてほしい」
と言われ…
「俺はいいと思ってやってるんや」
と言って譲らず…
一旦先生が確認することになっていましたが…
昨日、片思いしているハニーちゃんに
「恥ずかしいからやめて」
と言われるとすぐにやめたそうです…
ハニーちゃんの言葉の威力はものすごいです
母ちゃんの言葉も何分の1でいいから聞いて欲しいものです…
ずんちゃんは、理科で電気を通すもの、通さないものの単元を勉強しました。
(昨日は1人で交流に行けたようです)
金属は電気を通す、紙や木は電気を通さないことをちゃんと理解していたようです
支援担のM先生からの連絡帳に
「ピタゴラスイッチのおかげ?」
と書いてありましたが、そうだと思います
電気の働きを利用する装置がありますからね(*´꒳`*)
今はずんちゃん、ピタゴラブームです。
母は立ち当番の日だったので、ぼんちゃんがずんちゃんを連れて帰ってくれました
当番が終わって家の方へ帰っていると、校長先生が声をかけてくれ、朝のあいさつ運動をいかにぼんちゃんが頑張っているかを話してくれました。
あいさつ運動、校長先生が隊長で、ぼんちゃんは副隊長だそうです。
早くに出て行って(登校班で行くのを無視していますからね…)校長先生と2人で立ってる時間があったり…
校長先生よりも早く来てるときがあったり…するそう。。
「すごいです、ほんとに」
「よう頑張っています」
と褒めて下さいました。
母としても
「あいさつ運動をやり始めてから(役割ができて)朝の準備を時間見ながらできるようになった」
(前はダラダラしていた)
「はりきっているし、朝から生き生きしている」
ことを伝えて、ありがたく思っているとお話しさせてもらいました。
あいさつ運動、最初は
「モテたい」
「とにかくモテたい」
と不純な動機で始まりましたが、今ではすっかりいい習慣になっています。
このままの生活リズムがキープできれば、中学校は自力登校できるかな…と言う感じです。
…期待しすぎるとよくないですがね…
家に帰ってたくさん褒めました