こんにちは
おなまえ鑑定士 井上裕彩です。
名前のことでいろんなことを体験してきた私です。
小学校、中学校どちらだったかよく覚えていませんが
それは国語の授業だったと思います。
私の本名の 恭 という字
うやうやしい
その意味について先生がお話ししていると
男子がいきなり大声で
〇〇の名前の字だ〜
あいつ、そんなやつだったか⁉️
全くもって失礼な🥶話です。
でも、言い返すことなんてできない
授業中ですから…😰
周りの雰囲気などは記憶にありませんが
男子が発した言葉と
私の中で
どうしてこうも名前のことで
何かを言われることが多いのか
苗字のこと
名前のこと…
気にしなければいいのですが、
....内弁慶ですから
同級生は24人しかいないので
どうしても気になります。
もうこんな名前は嫌だ😖
と思い
父に打ち明けると
こんな素晴らしい苗字は他にはない
名前はじいさんがつけたからなぁ…
文句なんか言うな！
と一喝されたのでした。
ずっとずっと心の隅に
なまえの違和感と不満を持ったままの
学生時代でした。
でも、今は旧姓は素敵な名前だったなと
思うことができるようになりました。
どんな凶数のお名前だって
もしかしたら
自分で選んで生まれて来ているのかもしれない
ですよ。
知らぬが仏
とはよく言ったものですね。
お名前が凶数でも幸せな方は
たくさんいらっしゃる。
要は心の持ち方ひとつなのかもしれません。
知ってしまったからには
なんとかしたいと思うのが
人なんじゃないかと思います。
しかし、姓名判断だけでは
現状を知ることしかできません。
そのなんとかしたいを叶える
おなまえ鑑定です。
モニター様からも
次々とうれしいご報告を頂いています。
次回へ続きます。
只今、モニター特別価格にて
鑑定をお受けしています。
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