KIN106 銀河の音 2
白い世界の橋渡し / 赤い蛇
おはようございます
マヤ暦アロマセラピスト・千穂です。
今日【KIN106】〜17日の【KIN115】までは
黒KINが続くエネルギー満載の10日間です。
黒KINは宇宙からのエネルギーがとても高く
良いことも悪いこともパワー満載ですので
決してネガティブワールドにハマらないように!
ポジティブに動けば動くほど
物事は好転していきますからね〜
では、今日は
なぜ私がマヤ暦占星術の占い師になったのか?part③
です。
3️⃣恋愛も下手くそだったダメダメな私
前回のお話では、人の相談ばかり受けて自分のことは誰にも言えなかったことを書きました。
いつもしっかり者の千穂ちゃんを演じていたわけで、私が泣き言を言うのは何か違う!と言った空気がありました。
そんなことが何年も続いてたのですが、その途中で私にも淡い淡い恋が訪れます。
中学の時は同級生で頭の良い、それでいてムードメーカーの男の子と仲良くなりました
お互いどちらも「付き合おう」なんて口にはしていませんでしたが、それでも互いに想い合う気持ちは同じで、当時受験生だったために励まし合いながら受験勉強してたこともいい思い出です
しかし、別々の高校に進学した私達はなかなか会えなくなり、彼も進学校で勉強と部活の両立が大変になり自然消滅…
その後、傷心の私をまた元気な私にしてくれたのが、高校の先輩で野球部のキャプテンでした
私は一年生だけど彼は三年生…
彼もまた頭が良くて付き合い始めた後に受験勉強シーズンに突入。
一緒に帰ったり電話したりはできるけど、なかなかデートらしいことはできません。
彼が大学生になるまでは…とひたすらお利口さんにして健気な恋する乙女だった私。
ところが、彼が大学生になった春のある日。
別れは突然やって来ました。
中学の時も高校の時も
私は大好きだった人に、自分の本音を一度もぶつけたことはありません。
今思えば「なんておバカなの?」って感じ
ホントに恋愛が下手くそでした。
本音でぶつかってないから、別れることになっても原因もうやむやだし自分がどう考えてるか?ってことも伝えられなかったし…
それはその後付き合った人達に対しても、やっぱり同じでした。
ワガママを言って相手を困らせると嫌われる!
と言う構図が頭の中に勝手にできていたのです。
これは、やはり幼少期から良い子を演じる癖がついていたからに他なりません。
いつも誰かの顔色を伺っていることで、良い子の自分を保つことができていたのです。
つづく
前回までの記事はこちら ↓↓↓
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マヤ暦アロマセラピスト・千穂
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