以前投稿した記事で感情のガイダンスシステム
についてお話をしましたが
今回はその活用法について
お伝えしたいと思います🌱
たとえば、過去にテレビや雑誌などで
“お化粧は肌によくない”
という情報を耳にしたとします
“お化粧は肌によくない”
これを聞いてみなさんは
どう感じるでしょうか。
少なくとも私は
なんとな〜く嫌な気持ちがします。
(お化粧大好きなので☺️)
なので、私はこの考えを
採用していません。
え?どういうこと?
お化粧は肌に良くないなら
控えた方がいいんじゃ??
と思うかもしれませんが
ここで感情のガイダンスシステムの
出番です。
ある考えや思考、情報に対して
嫌な気持ちを感じるということは
=あなた今望まいこと考えてますよ
望まないことを引き寄せてますよ
のサインなのです。
つまり
“お化粧は肌によくない”
を信じて採用するということは
そのことを考え続けるということです。
実際にお化粧するたびに
肌によくないからなという思考が
無意識にわくことで
嫌な気分を感じるだけでなく
お化粧すると肌荒れしたり
トラブルが起きやすくなったりします
もともとすっぴんが好きな方にとっては
”お化粧は肌によくない”という情報を耳にしたとしてもさほど影響はないと思いますが
お化粧が大好きな方にとっては
抵抗を感じる思考かもしれません。
エイブラハムは
望まないことはうっかり創り出されていく
と言っています
お化粧が肌に良い・悪い
の議論をしたいのではなく
(人によって正解は異なります)
☑︎誰かから聞いた情報をそのまま
採用しないこと
☑︎自分の感情のガイダンスシステムを活用し
望まないことは招き入れないようにすること
がとっても大切です。
あなたにとってふさわしい情報は何か
それを知ることができるのは
あなただけです。
それは感情が教えてくれます。
自分はどんな考えを採用しているのか
ぜひ振り返ってみてくださいね☺️
ちなみに私は
お化粧をするとハッピーな気持ちになる♪
いい気分でいるほど綺麗な肌になる♪
を採用しています♡
参考になったら嬉しいです🌼