Webメディア編集担当の結衣です。

私が記事づくりで大切にしたいのは、その人の肩書きや実績だけではなく、そこに至るまでの迷いや選択、日々の小さな工夫まで丁寧に受け取ることです。

世の中には、まだ広く知られていなくても、自分の経験や得意なことを誰かの役に立つ仕事へ育てている女性がたくさんいます。すでに起業して活動している方もいれば、「いつか自分の仕事をつくりたい」と準備を始めたばかりの方もいます。

そうした一人ひとりの声を、必要としている人へきちんと届けたい。それが、Webメディア編集者としての私の想いです。

「すごい人」だけを紹介するメディアにはしたくない

完成された成功談は華やかで、読む人に憧れを与えます。でも、一歩を踏み出す前の迷い、思うようにいかなかった経験、続けるために見直したことにも、同じくらい大切な価値があると思っています。

完璧ではないからこそ、誰かが「私にもできるかもしれない」と感じられる。そんな等身大の物語を大切にしたいです。

編集者は、想いと読者をつなぐ存在

取材では、用意した質問に答えてもらうだけではなく、話している方自身も気づいていなかった魅力や想いを、一緒に見つけていきたいと考えています。

言葉になっていなかった気持ちを整理し、その人らしさを損なわない文章にする。そして読者のもとへ、誤解なく、温度を保ったまま届ける。編集者は主役ではありませんが、人と人の間に橋をかけることができる仕事です。

読んだあとに、小さな一歩が生まれる記事を

記事を読み終えた方が、「新しい働き方を知れた」「もう少し調べてみよう」「私も話を聞いてみたい」と思える。そんな小さな変化が生まれる記事を目指します。

これから、女性起業家の活動や、起業を目指す女性の挑戦、暮らしと仕事を無理なく続けるための工夫を紹介していきます。

一人ひとりの大切な想いを、丁寧に言葉にして届けること。初心を忘れず、誠実に記事をつくっていきます。