つづき
~彼との出会い~
悩んでたら
健人君が気づいた。
「あっ美奈、こっちなんだ家」
「うん、健人君も?」
「うん、てかそんな距離あけなくても…」
「あっご、ごめんなさい」
結局、健人君からだったね。
今、思うと自分から話かけた事ないなぁー
悩んだのが無駄になってしまった。
「一緒に帰らない?」
わっ!!!!!
健人君からのお誘い!!!
でも大丈夫かな?
こんな地味女と帰っても…
「いいの?こんな私と帰っても」
「何で?」
「えっだって…地味じゃん、私」
「そーかな?別にいいじゃん!俺がいいんだからさっ」
なんて、優しい人なのだ!
神なのか、健人君
いや、なのかじゃなく神だね神。
「じゃっ帰るぞー」
って私の腕を引っ張った。
「わっえ、ちょ、ちょちょちょちょっと・・・」
すごい。男の子の手
こんな握られたことないからさ。
はい、初体験です。
派手男が地味女を引っ張るって・・・
ありえない。
一生できない体験だろー。
私!この感触わすれんなよ!自分!
「あっごめ、」
「えっあいいよ」
健人君が手を離した。
「家どこ?」
「あの、マンションです」
普通にどこにでもあるようなマンション。
「えっ!?まじ?」
「まじですけど」
「俺もここ」
えっ、えーーーーーー!!!!!!!!!!!
こんなモテ男と同じところに・・・
「そーなんだぁ」
「俺、真ん中部屋」
「私は真ん中の左…と、隣じゃん」
「スゲーーー^0^だって席も隣だし、美奈が左側じゃん」
「本当だ!」
「あっ、美奈笑った。」
「え?」
「だって俺の前で笑ったことないじゃん」
そー言われれば…
スミレの前でしか今日笑ってないな。
「あははっ」
思わず、笑顔になっちゃった
「笑顔のほうがかわいい」
ボソッ
「え?」
「な、何にも。じゃーなっまた明日」
「うっうん、ばいばい」
って健人君は家に入って行った。
聞こえたよ?笑顔のほうがかわいい
って言ったよね?
あっ派手男だしモテ男でもあるから
女子に言うのはなれてるよねっ
騙されちゃ、だめ!
私も、家に入った。
「ただいま」
まだ、誰も帰ってきてない。
妹と弟は保育園に行ってる
妹と弟は双子の3歳だ。
かなり小さいから保育園に行ってる
両親は共働きだ。
私は、今年引っ越してきた。
こっからのほうが高校がまだ近いし、
妹、弟もまだ保育園は今年からだったし
こっちのマンションの方が広い
ってことで今年から引越した。
私は1人だったから中学校も、
友達って言っても
私と同じような、地味な子。
高校でまさかあんなかわいいスミレとお友達なんて…
ウハウハッしてます。
つづく
あっコメありがとうございます。のんさん♡
スイマセン。
ケータイ…ないんです。涙
スイマセン!!!!!
ケータイないの引かないでほしいです。
アメブロでよければ仲良くしませんか?
更新遅くなってごめんなさい。
次回は、藤井健人君目線で行きたいと思ってますっ
コメよろしくお願いします。よければ・・・
へたくそだったけど…最後まで読んでくれてありがとうございました。
桜木結衣でした♪