意識高い系女子だった頃の名残で、
居酒屋てっぺんの社長、大嶋啓介さんのメルマガを登録している訳ですが。
昨日の内容がとっても良かったので
一部(てかほとんど)抜粋して転載させていただきます。
大嶋啓介さんのメルマガの登録フォームも最後につけてみました。
興味のある方はぜひ☆
以下メール本文より。
※太字など若干の加工あり
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
平成のサムライ世界一熱く志の高い男、須田兄貴のメルマガから、熱い話をご紹介します♪
=====
『努力と苦労』
くろう【苦労】
精神的・肉体的に苦しむこと。
『若い時の苦労は、買ってでもしろ!』
『かわいい子には、旅をさせよ!』
『獅子は、わが子を千尋の谷に突き落とす。』
など昔の人は、小さい時から、子供に苦しい経験をさせよ!と言っていた。
しかし今の時代、努力している人はいるが、苦労している人を、あまり見かけない。
ある意味、苦労の必要がなくなった?
親も、将来、子供に苦労をさせないようにと、受験競争を勝ち抜かせ、先回りして、高校、大学へと援助する。
将来のために、努力することは、もちろん大切。
しかし、誰も助けてくれない孤独感。
思いもよらない理不尽な経験。
肉体的・精神的な苦しみを味わうといった、苦労を知っている人間が少なくなった。
それを知っている人間と知らない人間とでは、その人の発する言葉やエネルギー、忍耐力に違いが出るものだ。
努力さえすれば、夢は叶うという、安易な考えではなく、理不尽さや試練といった苦労を自らに課す。
苦労を買って出る覚悟が、人間を芯から強くする。
刀も叩き上げてこそ、強くなる。
【苦しいことに自ら挑む】
この精神がなければ、強い自分は、つくれないのだ。
10代、20代の若い時の苦労が、その人間の芯の強さ、思慮の深さをつくる。
モノや情報が溢れ、便利で快適になった今の時代だからこそ、苦しいことに自ら挑戦しよう。
強い個をつくるために。
強い個こそが、今の日本に必要な人材なのだ。
あなたは、苦しいことに挑んでいますか?
=====
須田兄貴、ありがとうございます♪
須田兄貴の熱いメルマガ登録はこちら↓
00584333s@merumo.ne.jp(空メール送信)
須田兄貴の本“本気の子育て”もかなりかなりオススメです♪
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774510483
「苦労は買ってでもしろ」
修行時代の社長から、何度も言われてきました。
僕自身、たくさん苦しい経験をさせてもらいました。
「何でここまで苦しい思いをしなければいけないのか…」と、当時は、社長からの指示に理解できませんでした。
それでも必死でやりました。
たくさん壁にぶつかり、たくさん苦労しました。
そのおかげで、たくさん成長させてもらいました。
「苦労は買ってでもしろ」
今では、この言葉の意味が、本当にわかります。
『苦労を買って出る覚悟が、人間を芯から強くする』
『“苦しいことに自ら挑む”
この精神がなければ、強い自分は、つくれないのだ』
本当にそうですね。
僕自身もまだまだ“苦しいことに自ら挑む”この精神で挑んでいきます♪
今日もワクワク全開に苦しいことに挑んでいきましょう♪♪♪
(中略)
─━─━─━─
有限会社てっぺん
代表取締役 大嶋啓介
◆ブログ
http://ameblo.jp/k-teppen
◆携帯メルマガ登録
(空メール送信)
→tp@japj.jp
─━─━─━
引用終わり。
須藤兄貴、かっけー。