[前回までのお話]
唯は京都で拾った木の実を、お留守番のファンsheに差し上げた!

『京都に行ってきた!』 参照。


先週、ファンsheとうっきーの家に泊まった。
ファンsheが、カサカサになって中身が空っぽになった木の実を見せてくれた。



「壁に吊して飾っておいたの。
朝起きたら床に種がいっぱい吐き出されていて、このようになったん。」


と彼女↑は語る。

種の保存の不思議!
なんて神秘的。