メディカルアロマケア&植物療法士
イキカタオーガナイザー
介護在宅看護と家族のためのメンタル&
ヘルスケア
馥郁ふくいくのブログです。
市議を目指しやすい環境整備を
話し合う意見交換会
に参加してきました。
６月10日に開催した、
市民大学世話人会主催の
ワークショップでもでた意見を
ここでも
話させて頂きました。
そもそも
市議会や、市会議員の役割や、
仕事がわからないし、
そこに魅力を感じている
市民がどれくらいいるのかな？
という気がします。
今まで身近に感じていた人が
議員に、なった途端
なんだか
深〜い溝を感じたり、
どっちかといえば
暗くて難しい内容の議会に
堅ーいあたまのオジサマたちが
いつも他議員の足を引っ張って
いるイメージがあります。
今日のような会が
頻繁に開催されて
溝が埋まり、
政策について議論する
勉強会が開催されたら
議会にも関心をもつ
人も増えるはず。
政策を実現するための
サポーターを
作る事も大事だし、
そこから次の後継者を
育てる事も
大事な事だと思う。
私個人は
この事にむしろ関心があります。
そもそも、
魅力ある議員さんが
いない！
身近に
素敵を感じる議員さんが
いればその背中を目指すはずでしょ？
まずは、今いる市議さんが
イメージを
払拭する努力ですね。
目指しやすい環境整備は
今の市議さんが
辞める時に
若者や、女性の後継者を
推して辞める事。
これが一番言いたかった事。