こんばんは
彼なし趣味なし予定なしの
無い無いづくしのアラサーどん底期から、
理想を叶えるメソッド×恋愛で起業
ジブン変革・幸せ恋愛コーチ
泉ゆいです
あなたとはパートナーとの間に
こんなお悩みはありませんか
「よく言い争いの喧嘩してしまう」
「気持ちや意図(「〜して欲しい等」)が
違うニュアンスで相手に伝わってしまう
そんなあなた!
もしや、、
会話の主語が「相手」
になっていませんか
実は、、
「恋愛がうまくいく人はしている!
コミュニケーションの秘訣」とは
会話の主語を「ジブン」にして
伝えることです!
一般的には、
会話の主語が「相手」=You message
会話の主語が「ジブン」=I message
と呼ばれています
これがなぜ大事なのかお伝えしますね
例えば、彼の飲み会の帰りが遅く、
連絡しても返事がなく、あなたは
不安で心配だったとします
そのときYou messageだと、
「なんで(あなたは)帰りがこんな遅いの?
不安だった」
「なぜ(あなたは)連絡もしてくれないの?」
心配したんだけど・・」
となります。
それがI messageだと
「帰りがこんなに遅いと(私は)不安だよ」
「(私は)連絡がないと心配だよ」
という感じになります
これがどう違ってくるかというと、
You messageは相手に「なぜ?」を
問いかける形になるので、相手からしたら
「怒られている」「責められている」
というように受け取られてしまいます
そのため相手もジブンを守るために、
攻撃体制になってしまい
「いや、俺だって・・!」と言い争いに
なりがちです
そうなってしまうと伝えたいことも
伝わりずらい状況になってしまいます
それがI messageだと、「あなた」がどう
思ったのかにフォーカスされているので、
あなたの感じた事は相手も否定できません
よって、相手も聞き受け入れやすく、
「心配させてごめんね、実は・・」という
ように、落ち着いて会話ができ、
伝えたいことが伝わりやすい状況に
なりやすいということです
是非、主語を「ジブン」にして
会話してみてね
参考になれば嬉しいです
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自分を苦しめる大恋愛のあと、
アラサーどん底期に突入
幸せになりたい!という思いから恋愛を勉強!
恋愛の秘訣は「ジブン」にあることを発見
相手に振り回されて辛い恋愛をした方を中心
に、自分で自分を幸せにできる女性を
育てるために発信中
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