チャングンソク氏のライブにはかれこれ5年程通っている。
2011年秋に行われたTHE CRI SHOWの東京ドーム公演から毎年少なくとも1度は(1度どころじゃない、全通する勢いの時すらある)参加している。


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ENDLESS SUMMER2016
7/5の代々木体育館と7/19.20の大阪城ホールの公演に参加していた。
因みに写真は会場にあったものを撮って頑張っていい感じに加工したものだ。自信作だ。今回のグンソク氏のポスターはとても可愛さと美しさと色気が出ていてぐへへへへとなるものなので大事にしている。ヨダレ出そう。



一応ライブレポ的なものにしようとはしているのだが、普段の俺を知っている人もたまたま検索で来てしまった可哀想幸運なうなぎちゃんな君にもまずは注意書きを。

俺が真面目なレポなんか書くわけない(真顔)

セットリストなんてもう覚えてないし、どんな衣装だったとかどんな話をしたかとかそんなのも大体忘れている。正確に言うなら覚えてる話しかしないから内容はすっ飛び気味である。
それは真面目に書いてくれてる人のレポを見て欲しい。
ただ演出だとか、曲の編曲の話とか、バックバンドがどうたらこうたら映像の使い方がどうたらこうたらみたいな話はそれこそクソつまんなくなるまで語り尽くします。
あと愛が故のdisも多い。
お互い嫌な思いはしたくないだろう。この時点で「あっなんかこいつ無理…」と思ったらそっとこの画面を閉じるんだ。そう、そうだ。何も見なかった事にするんだ。何も見なかったことに…見なかった…グスッ…最後まで読んでよぉぉぉぉぉっうえええええん!!!




本題に戻ります。


3日間そうだったからきっとそうなんだろうけど、セットリストは変わらない感じなのだろう。毎回同じタイミングで同じ曲。多少彼の気分で変化する事も含めていつも通り。
持ち曲増えたから公演ごとに曲が違う!なんて事をやってみてもいいんじゃないかな、と個人的には思うけどどうなんだろう。同じ曲で同じような世界観と質の公演を毎回提供したいって考えなのかな。


最初はIndian SummerとかNatuar Boyで夏らしくスタート。ENDLESS SUMMERのタイトルに相応しい夏の曲。一気に会場を沸かせて早くもボルテージはMAX。
実際俺もここで飛んだり腕ぶんぶんしたりで既に汗だく。周りの席の人、臭いデブが飛んだり跳ねたりして邪魔なのにそれに汗の匂いが追加される地獄を味合わせてごめんね。
因みにその流れでロードレースもやった。ロードレースって前回のモノクロームではやらなかったんだっけ?一緒に行った母上がとても嬉しそうにしてた。

そこから少し昔の曲。どうやら韓国でドラマの時に歌った曲とからしい(多分君はペットとかあのあたり)し、聞いたこともあったんだけどよくわからない。
俺は一応名目上は母上の大好きなチャングンソク氏のドラマや曲を横から見ていて知っていて、ライブ1人じゃ嫌だからっていうんでついて行ってるってポジションでいるので、詳しくは知らない事にはあまり怒らないで頂きたい。
5年間通っておいて何を言うんだ、ちゃっかりTeam Hまで通ってるじゃないか、等とは思うし最早自分でも「これはチャングンソクファンを自称した上で〝グンソク氏〟などと呼ぶのはやめて素直に〝グンちゃん可愛い~♡〟と言えばいいのに」とは思っている。とても自覚している。でもなんか今更言うの恥ずかしいんだもん!!

彼の何が凄いって、そのドラマとかの曲をしっかり「自分のモノ」に出来ている事だと思う。
ドラマとかで役として歌ったであろう曲たちはあくまで「その役」の為に作られた曲で、それを彼は「演じて」いるはずなのだ。元々「彼のため」に作られた曲ではない。そりゃあ彼が歌うって事で歌いやすくは作ってると思うけど。
でも舞台の上で歌っているのはその「役柄の人」ではない。これは彼の公演なのだから。以前、それこそTHE CRI SHOWの最初の頃なんかはゲストにドラマで共演した女優さんが出てきてデュエットしたりもしていた。その頃は役者として、その役として歌っても伝わるはずだ。でも今回の公演は彼ひとりの、彼が主役で彼自身の、そんな公演である。彼の曲として歌いきれないとあんなに響いてカッコイイ公演にはならないのだ。
自分の為に作られた曲ではなくても、自分のものとして、ひとりのアーティストとして成立させる力がついた。そんな成長をなんとなく感じて、5年間の参加した公演を思い出していた。


しかし今回は曲のアレンジが素晴らしい。
最初は「生のバンドとやってみたい!」発言からの「ならやっちゃおうぜ?」テンションで突っ込まれたようなバンド演奏。Team Hの曲も彼1人でやるからバンドで出来るように編曲して……っていつの公演からか忘れたけど生でつくようになったバンドの皆様。

正直最初は酷かった。
アレンジで原曲を殺しにかかってるし、元々アイドルのように歌ってパフォーマンスする音に合わせてたからだと思うけど、音割れとかバンドとの音のズレも酷かった。公演によって演奏の質も全然違う。最初だから仕方ない?いやいや貴方達はプロでこの値段取ってるんでしょう?としか言いようがないような。
最初に聞いた時には念願のバンドアレンジにテンション急上昇だったし、それが実現した時点で滅茶苦茶嬉しかったんだけどね。それは棚に上げておくね。

でも今回はバンドどころじゃなかった。
まさかの。

まさかの。


ストリングスが入った!!
まさかすぎるだろ。


これによってもそうだけど、アレンジの幅はぐぐぐっと増えたわけだ。
生の弦楽器。
彼のバラードの声によく馴染んだ生の弦楽器の音。
興奮するなと言う方が無茶な話。


少し話が前後するけど、昔の曲から新曲の発表へ。
Daring Daring、確かMVの短いやつが公開された8月の新曲。
代々木公演では確か「30歳の可愛いだよ」的な事を言っていたな。大阪では「ライブに来る時、心はずっと公演場にいるでしょ?メイクしてたって、ご飯食べてたって、新幹線乗ってたって、心は大阪。それは自分も同じで、そんな目線の歌詞なんだ」って話。
最初は「え…可愛いしポップも似合うけど……これは……もう30よ?この人こんな若くて綺麗でも30よ??」と思ってたけど、ずっと聞いてるとなかなかに深みのある曲のような気がする。

と、いうか大阪のMCでの話を聞いて妙に納得したからだと思う。
普通に恋人とデートに行く30歳がこんな歌詞のようなこと考えてたら流石に余裕なさ過ぎて引くよね?とか思ってたから、可愛いの方向性がおかしい気がしていたんだと気がついた。それがライブで会えることとか、CDが出せることとか、そういう事に限らず大事な人との接点って意味合いなら凄くしっくりくる。
夢を見ているような、幻想のような話かもしれないけど、彼のこのMCの言葉はなんとなく信じたくなった。こうやって思ってワクワクしながらライブの準備をしてるのかな、CDの録音とかしてるのかな、って思ったら素直で可愛いいつものグンソク氏ではないかと。
ファンに好物のうなぎってあだ名をつけるような男なのだ、彼は。


そしてここからが先程のアレンジとストリングスの話。
Oh My Daring、可愛くてポップな曲。なんと少しハードなアレンジになってるのです。そんな一面見せちゃう!?ってよりそれ曲には合ってるの!?と思ったけど日本語の歌詞見たことないしよくわかんないんで割愛。
個人的には「恋人のこと大好きで惚気まくってる曲」とかだと勝手に思って聞いてたのでアリだなぁと思って聞いていた。元々ハードっぽくて重たい音とかが好きなのもあるけど、でも恋愛の好意って熱い気持ちとか甘い気持ちと同時に、相手を守りたい強さとか傷つけたくない臆病さもあると思っていて、それが上手く乗ってる気がした。

次のHello Helloも凄かった。
曲調としてはハードコアバンドの作ったバラードみたいな。ベースはしっかり重たいけど上は軽いから儚さが際立つようなアレンジ。
そのアレンジが儚く優しい雰囲気で包み込まれて素晴らしかったのだけれど、それと同じくらい素晴らしかったのはライトの演出。
サビに入るとピンクのライトがふわっと広がるんだ。まるで桜みたいな。タイトルSUMMERだけど。すると青くて柔らかい光で包み込まれるような演出もある。色の優しさもあり効果の優しさもあって、全体的に会場が歌声を含めて包まれる感じ。あれは大きな会場だからできる素晴らしさ。

次が確かStay。
ここで最近お馴染みとなりつつある布の登場。布に文字とか映像が浮き出る、モノクロームあたりからお馴染みのあれだ。
なんかそれも演出凄くて「泣かせにかかってんじゃねえよ!!畜生大好きだわ!!」とか思ってた覚えがあるけど、人間凄すぎると忘れるね。どんなことしてたとか覚えてない。DVDかなんか見て確認してください。

でもあの幕の使い方も随分上手くなった気がする。そもそもあの幕を下ろす案を出したのは誰なのだろう。扱いがうまいし文字が浮き出てきたりするのは本当にずるい。ずるい。もっとやって。
最初は「幕全然見えない!」とか「ひらひらしちゃって光ってて見た目汚い」とか色々あったのに……そのへんの話はあとで。



ここから中盤戦。ついでにお着替え。
正直俺はライブに対して「アーティストの演奏が生で聞けて同じ空間で楽しめる」って事が楽しい人なのであんまグンソク氏ガン見したりしてないというか、してるんだけど周りは野鳥の会スコープとか使ってまでガン見しまくってるので多分相当見てないし、何が言いたいのかって衣装はほぼ何も覚えてません。ごめんなさい。
ただわかるのはグンソク氏は髪が短くてもイケメンだということ。


幕に映像が流れて今までの歴史?なのか?まあ本みたいなやつに曲とライブ映像が浮かび上がってくる。あの映像にどんな意味があるのかは色々と考えたんだけど、でもやっぱり歴史なのかなぁと。歴史というか、成長?
映像から5曲の間はペンライトを消してくださいって案内があった。初日はみんなどこでペンライト消せばいいのかわかんなくなってたね。でも文字だけだとやっぱりタイミングは掴みにくい。
個人的に映像後1曲目のお願い、My Busはペンライトつけてていいのかは最後まで疑問だった。みんなつけてたけど。

お願い、My Busはやっぱりみんな盛り上がる曲だなぁと再認識。相変わらずのちょっとハードで重めなアレンジ。元からそんな曲でもあるけど。
死ぬ程関係ない話だけど、今まで赤とかピンクって柔らかくて女の子っぽい色だなーって思ってたんだけど、この曲の演出のライトを見て考えを改めた。実は赤ってとても芯の通ったロックな色みたいだ。
赤って明るくて暖かい印象をよく与えると思うけど、時には攻撃的で破壊的なイメージを持つこともある。言い換えれば強い意志とかの象徴にだって使われる。炎とかも赤で表現されることが多いだろうし。そんな芯の強さがあるのに、色を混ぜると気をつけないとすぐに汚くなる。実はちょっぴり不器用で扱いにくい。そんな優しさとかと強さを同時に持つ素敵な色なんじゃないだろうか。

そんな事考えてたのでその後2曲のことはさっぱり覚えてない。
確か言葉もなくと聞こえますか。どちらも涙腺刺激する仕様。

そしてなんとその後は一緒に作ったメロディなんですよ。今まで散々CDに入ってる甘いバラードな曲調を無視してアンコールとかで騒ぐ曲として使ってたのに、ここに来てがっっっっつり、しかもストリングスまで使ってしっとり歌うわけですよ。もうね、頭おかしいんじゃないですかね、どこまで感動させればいいんですかね、そんなあんたが大好きだよ俺は。
因みに幕の中心が空いてグンソク氏は見えてるけど、周りの幕に歌詞が浮かびでる演出。なんというか、感動せざるを得ない。

中盤戦最後は風。
モノクロームの時からそうだったけども、彼はここまでバラードだけで聞かせる事が出来るようになったか……と。
静かにうっとり聞き入る、そんなやり方昔じゃ考えられなかった。そんな事が出来る技術がなかった。すぐに声は裏返るし、力んで喉から声を出して最後にはスタミナ切れして音を外しまくる。バラードだけ、なんて時間作るのは怖い以外のなんでもないような。詳しくはTHE CRI SHOW東京ドーム公演かなんかを見るとよくわかる。
それを彼は聞かせ、そして感動させるレベルにまで到達したわけで。凄い成長だよね、なんて5年も通ってるとまるで孫の卒業式を見ているような気分に……。
歌も上手くなったし、さっきも書いたけど他人が書いた自分の曲を完全な自分のモノにするって事に成功したんじゃないかな。それとそういう演出やセットリストを組めると判断した、組もうと思ったスタッフさんだとか、彼の良さを引き出す形での舞台演出を考えて実行してる人達だとか、ストリングス含めた周りのバンドの人達、そういう多くの人達が彼の扱いというか、良さの出し方とか合わせ方をモノに出来たって事なのかなぁ、と勝手に思ってます。
成長したのはグンソク氏1人ではなくて、彼等が皆成長したって事じゃないだろうかと。
まあこれが単純に「最初の頃は仕事できない人だったってだけで、最近はお金かけて仕事できるいい人雇ったってだけだよ」とかってオチだと悲しいからまだ確認してない。これで本当にずっと同じくスタッフでやってきて、それの集大成のようにこんな舞台が作れたというのならまた別にブログでも書こうと思う。



そして後半戦へ。

9月発売の新曲であり、今回のツアーのタイトルと同じENDLESS SUMMER。可愛いポップな歌詞とリズムでこれも可愛い路線なのかな。
ENDLESS SUMMERの発売は9月だけど、それは自分の大好きな夏がこの曲があれば思い出として残って終わらないから。だからこのタイトルでこのタイミングの発売なんだそうだ。どう考えてもDaring Daringの発売が遅れたからENDLESS SUMMERの発売も遅れただけな気がするけど気が付かなかったことにしよう。
それと一緒にDaring Daringの収録曲、乾いたKISSも披露。これがまた格好いいんだわ。
俺個人的に乾いたKISSは曲調も歌詞も好みドンピシャなので是非ともCDやなんかで聴いてみて欲しい。おすすめ。

どちらも夏にぴったりなノリノリな曲。そしてもう終盤戦。そろそろ皆様お気づきではないだろうか。
来ますよ。

来ちゃいますよ。


Team Hの時間だぁぁぁっ!!
尚、相変わらずですがビッグブラザーは不在。

Getting OverとBeautiful Change
そしてなんとガラケチャ
ガラケチャやったんですよ!!!!ガラケチャ!!!!やりそうでやらない事が多かったりするガラケチャ!!もっかい言うねガラケチャやったよ!!!!

特別書く事なんかない。Team Hは嫌でも盛り上がる。盛り上がって叫んで飛んで踊って会場はとても熱くなる。
ガラケチャの時は代々木はセグウェイに乗って、大阪では歩いてアリーナに降りてきた。自分はたまたま代々木は通路から3番目あたりに座ってて、まあ、その、横を、横をグンソク氏が、横を、グンちゃん、グンちゃんがっ…

グンちゃんが横を!!

え、なに、え、顔ちっさ!!
ってか肌ツルッツル!!
なにこれ本当に同じ人類?

生で近くで見るとやっぱり彼はイケメンというより可愛いって感じで、更に言うのならまさに「美しい男」なのです。


ああ……
生グンちゃんかわええ……
つーか綺麗……
意味わかんね……




そしてここからアンコールです。

センターステージから出てきて相変わらず。途中で救急車のハシゴみたいなやつに乗ってた。毎回の事だけど怯えてるグンソク氏可愛すぎるよ。
大阪ではここで風船が上から出てきました。
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腕: 母上
何色があったのに何故か俺も母上も黄色と白を両手に持ってた。アホかと思ったけど落ちてきてるのを取ってる間はそれどころじゃなかった。

そしてラストはLike a movie
静かな曲で終わるのなんていつぶりだろう。
なんというか、夏の夕方の暑さが引いてきて海に夕日が沈んでいくのが綺麗なんだけど、でもそれがどこか寂しいって感覚によく似た感情になった。そこに彼の歌声がすっと入り込んできて切なくなるんですな。
大阪はみんな「風船どうしよう?」ってなってて風船のガサガサ音がずっと鳴ってて気になって笑いそうだったけど。

個人的に「じゃあこの曲で最後です」ってグンソク氏が言った時の「ENDLESS!!」って叫んだ声の主が気になる。凄まじくうまいこと言うなと……滅茶苦茶うまいなと……。



そんな感じでおしまいです。
演出方面で凄く気になるというか、これ考えた人すごいなって事とか、この効果がグンソク氏の良さを引き出してるなとな思うことがもう少しあった。でも昔のライブDVDとか見ながら考え直して、どう良くなったのかとか昔のこの演出はもうやらないのかなーとか、そういう事をもう少し掘り下げたいので別のブログでもう少し研究してからまとめます。覚えてれば。


これは母親とも話をしていた事だけど、ストリングスが半分日本人で半分韓国人なのって実は凄いよねって。バックバンドは全員韓国人だったっけ?
でも今のこの状況で韓国人アーティストを支えるストリングスやスタッフが日本人と韓国人が混ざってて、それでもバランスよく成立してるし違和感もなく賞賛の拍手が会場から出るのは凄いのかな。元々そういう民族とか国の違いを気にしてたら彼のファンをしていない事はおいておいて。

本当は多分、舞台や音楽、芸術を作る上で、例え国の間の流れが良くないとしてもその垣根を越えただけで「凄いよね」って言葉が出る方が違和感があるのだろうなと思います。
芸術ってのは多分、国によって違いはあるけどそれを否定して成り立ってるものじゃない。それは舞台でも音楽でも演技でも絵画でもきっと変わらなくて、いい技術や自分にない考えや文化は取り入れて進化していく物だと思う。だからそこで、例えば敵対するとか仲が良くない国の技術と合わさる事は何もおかしくないんじゃないかなと。結局そういう娯楽ってものは武器でもなんでもないから。
まあそういう事は深くはわからないし、説明ができる程の語彙力もないのでこのあたりで話を切り上げます。
ただ芸術とか音楽とか、スポーツなんかもそうじゃないだろうか。そういう娯楽とかってものに、素晴らしいと感じるものに、国境なんか必要ないのです。国境による違いはむしろ愛するべき個性でしかないのです。




さて、Team Hのハロウィンパーティは実現するのでしょうか。
俺は取り敢えず新曲とアルバム(頑張れば出せそう的な流れになってたから無理しない程度に頑張って出して欲しい)が楽しみになっている。
音楽とかライブとはいいものだね。ふふふ。

長文お付き合いありがとうございました!