本格的なミュージカル”魂のミュージカル”との紹介をフライヤーで見て、
期待いっぱいで観劇しました。
それにしても、関西での公演が少ないのが残念です。それは、ともかく。

たたみかけるように歌うキャストの歌唱力や楽曲の多さにびっくり!
6人(Wキャストありですが役数で)のキャストがステージを盛り上げます。

難しいテーマだけど、深刻だけど、ところどころ笑いもあって、
新納さんのところ、面白かったです。
時間があっという間に過ぎて、最後までジェットコースターでした。

シンプルな舞台装置、好きな雰囲気です。
マーク・ウェンドランドというらしい3層のセットが効果的ですよね。
階段とポールが何とも印象的でした。

生演奏の臨場感とシーンによって変わる照明の色とキャストの衣装、
どれをとっても素晴らしかったです。

Wキャストの組み合わせを全部を見たいぐらいです。
そして、もう一度見たい、聞きたいと思うステージでした。

東京から始まり兵庫のラストは、10月6日(日)で大千秋楽!!!
きょうは、
ダイアナ役のシルビア・グラブさんの千秋楽ということもあって、
ラストはカーテンコールも盛り上がって、感激して涙する人も・・・

シルビアさん、良かったです。声は前から好きで、また生で聞けて最高。
存在が大きく影響するけど、
実体のない難しい役の小西さんの切ない声、しんみりと響きました。

ステージから、
どんなことがあっても、過去から目をそむけず前を向いて、
岸さん演じられる役の優しさと最後に見せる心持ちに、
ささやかですが、希望を見た気がしました。若い二人の姿にも 

ノーマルって何だ、ノーマルに生きるって難しい、
でも、自分らしく生きることが、きっと自分にとってのノーマル