2014 上海 その2 緒戦 | あるひあるときあるとこで

あるひあるときあるとこで

ロジャー・フェデラーの試合の「いつ、どこで」を残しつつ、感ずることを思いつくままに

日本では皆既月食の見られた昨夜、
迷信だとわかっていても、つい、月を見上げ、これは不吉の予兆なの、と思ってしまうような、
アップセットの大嵐が吹き荒れました、、
センターコートは、圭くん、スタン、なだる、と立て続け、、、><

全米から3大会連続決勝、2連勝の圭くんや、
盲腸で練習できない日が続いて、調整不足だった(体力のほうは直接的な影響をあまり感じなかったので、、)なだる、はともかく、
スタンはアジアで1勝もできず、、、
うう、うう、悲しい。。・°・(ノД`)・°・エガオヲミタアトダケニ、、

シモンに負けた、というのも、デ杯目前の今はあまり嬉しくなひ、、(T_T)
でもでも!
デ杯のサーフェスはインドアクレイ、
アウトドアハード、とはまた違う。
インドアに慣れる時間を得た、と解釈します(涙)


で、居る限りはおおとりを務めねばならぬ、気配が濃厚(汗)な、ろじゃ
嫌な予感たっぷりだった、ろじゃ・メイヤー戦は、この不吉な日のおおとりを飾るにふさわしい、大変な試合(大汗)になってしまいましたぁぁああ。。。

FEDERER: “COULD BE MY GREATEST ESCAPE THUS FAR”
08.10.2014


ろじゃらしく率直。。

“I think I got unbelievably lucky today,” he said. “Let's be quite honest. I think he deserved it. The first match point was crazy. Then there was a few other ones, as well. It was so close.”

今日はとてつもなくついてたと思う、彼は話す、
正直に言えば、彼の方が勝ちにふさわしかったと思ってる、
最初のMP(を凌いだ)ときはクレイジーだった、
それから、またいくつかあったよね、それも、同じようにとんでもなかった。
すごい接戦だったよ。

ろじゃは素晴らしいウィナーを放つものの、そんな凡ミスを続けるなんてというムラのある状態
しかも総じて見れば、ミスのほうがウィナーより多かった、、
一方のメイヤーさんは、第1セットのSFSでは明らかに緊張でプレイレベルを落としたものの、
その後は立て直し、最上とも言えるプレーをしていた。

錆つきろじゃは、ずっと苦しむ展開、、


勝利がわかるまで、一呼吸ほど間があり、それから喜びを炸裂させました

一方、メイヤーさんはこれほど押した試合を勝てなかった、わけで、ショックは大きい、、
(これはメイヤーさんにとっては、勝てる試合、でしたから。。)

泣きたい、ですよね、、
勝負は残酷です、、、


ろじゃは、幸運に助けられ、勝者の側に。


https://pbs.twimg.com/media/BzcEW4NIcAAm9Kp.jpg:large

Tennis.com の記事Federer saves five match points in Shanghai win; ailing Nadal ousted
OCTOBER 08, 2014


ジョーク好きなろじゃらしく、

''Midway through the third set I was like, yeah, I have been on vacation actually, so it's normal that I'm struggling,'' he said. ''I was trying to go for an all-time record of missed volleys tonight.''

「第3セットの中盤には、こんな具合に考えてたよ、
うーん、僕は実際、このところずっと休暇でのんびりしてた、だから、こうやって苦戦するのは普通なことなんだ、とね。」とフェデラーは語る。
「今夜は、ボレー失敗のオールタイムレコードを達成しようとがんばってたんだよ。」

こうやって茶化すところが、ろじゃ。σ(^_^;)

スタッツ

「ボレー失敗の史上最高記録」の樹立寸前な、5割を切る得点率の低さは、注目点のひとつ、、


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それにしても、ほんと、なんで勝てたんだらう、、、(x_x;)
ダイハードロジャーファンのわたしが言うのもヘンですが、、、

もちろん、どんな状況でも、どこまでも勝ちたい意志あってのこと、です。

しかし、しかし、数々あったピンチのなかでも、
タイブレ、4-5にどうにか追いついた、にもかかわらずの、決めのショットをロングアウトさせ、4-6になったとき、
あれは、もう完全な致命傷に思え、
ああ、終わった、と、わたしとしては観念しました、、(←弱い)

それでもゲーム、マッチ、のコールがあるまで、勝利にどん欲なろじゃ(人間離れしてる、、、)、
5-6のときに、ボレー失敗記録樹立を諦め(苦笑)、うまくガラ空きのスペースに沈め、
6-7のときにはエースで凌ぎ、自分のサーブでMPを得た、

正直に言うと、
最後のあのロブも入らないかも、と本人は思ってたんじゃないのかな、という風に見えました、、
ふひ====(´□`。)

ハイライト






個人的には、なにをどう思ってたのか、録画をCMのところで一度切ってしまい、
中継再開で新たに録画しなおした、のですが、BLが自動でキャッチした番組名が違っていて、
わずか数ゲームで録画が終了してしまっていたのも大ショックでした、、
もう、見直すな、ってことだろうと解釈、、(の割りに、TennisTVでちらと最後を観ましたが、、)


現地ですら日付の変わった試合、、、
そんなに遅くまで応援してくれたファンへの感謝の気持ちでせふ、、

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興奮しすぎたせいで、眠れなかったと思しきろじゃ、
明け方4:32に、今日はラッキーだったな、明日、いや今日じゃないか! 2回戦に向かうよ(←いや、3回戦だってば、、)
とツイ。

今夜の試合は、更なる覚悟が要りそうです、、、

そもそもが、もう荷造りを始めていても、なんら不思議はなかった、のですし、
「33歳、風邪気味、休暇明け、心身ともに消耗する試合の後で、寝不足」で、できるかぎり、のプレイをしてくれたら、
それでいいのでふ、、

と、言いつつ、それでも勝利を真剣に祈るし、どこかで、もしかしたら勝ってくれるのでは、とかなり期待もしている、ことを、ここに告白、A=´、`=)ゞ

こういうとこが、
勝ってくれること、幸運に恵まれてくれること、にどこかで慣れきっている(大汗)ロジャーファンの性、でせふか???、、、(強欲と呼んでくださいましまし、、)

そして同時に、
たとえ負けるにせよ、きっとまた、それなりの「あがき」は見せてくれ、
バーゼルへと誇り高く進んでくれると信じてもいる。

ありえないことをやり続ける力を備え、
それでも成しえなかったときには、自分の意識を大きく転換させる勇気と、潔さを備え、
新たな夢を、力強く紡ぎはじめられること。

圧倒的に「肯定的」で、
驚異的に「幸福感に満ちた」生き方、

それを象徴するかのような、鮮やかで、ときに意表を突く、優美なプレー。

まさにマジシャン、です。

まだしばらく、このショーは続いてくれるはず。

上海でのショーが、ひとつでも多く行われますように(祈願)

(明日から、ちと家族対応に追われるので、更新できない、かも、、
応援だけはしてますので!)