この記事は、いつか書きたい書きたいと

思っていたので

社会復帰する前にカキカキ。。メモ

 

私は生後10ヶ月の頃から

アトピー性皮膚炎でした。

それはもう、小学中学なんて

見ていられないくらい。ショボーン

 

子供にだけは、アトピーにさせたくないと思い

妊娠初期から色々試してきました。サーチ

 

おかげで??現在2人の子供は

アトピーになっていません。キラキラ照れ

(長男2歳10ヶ月:次男8ヶ月)

(これからはわかりませんが・・・)

 

私が実践してきたことを箇条書きにして

子供がアトピーのなるのではと

不安になってる誰かがみて

参考になったらいいなぁ。虹

 

※あくまでも私個人の見解なので、参考程度にお願いします。

 


ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇


|妊娠期

 

・おなかへGG!ヨーグルト/タカナシ乳業株式会社 

ほぼ毎日食べる。妊娠中にLGG乳酸菌を摂取すると発症率が約半分になったと謳われています。

 


・アレルゲンになりそうなものの過剰摂取は避ける

基本は、普通に食べますが、「卵」「乳」「小麦」など過剰摂取は避ける。

 


・ストレスを貯めない

妊娠中のお母さんのストレスがおなかの赤ちゃんに影響するらしい。

 


|授乳期

 

・3つの乳酸菌M1/ビーンスターク・スノー株式会社

毎日摂取。授乳期に母親が飲むと、アレルギー発症を抑える効果が期待できると謳われています。

 


・おなかへGG!ヨーグルト/タカナシ乳業株式会社 

時々食べる。(妊娠期間に引き続き)

 


・さんま蒲焼/マルハニチロ食品

一日半分食べる。DHA&EPAがなんとなく良さそうだなぁと思って。

 

 

※乳児湿疹

生まれて1ヶ月くらい経つと乳児湿疹が出る子がいます。長男がそうでした。もし、皮膚科に行ってステロイドを処方されても怖がらないで、使用しました。もし、ステロイドを使用しないで、掻かせたままや、荒れたままにすると、皮膚の掻き壊しや炎症により、かゆみのきっかけが更に多くなり、かゆみから離れられない恐れあると思ったからです。大きくなれば、自然と皮膚は丈夫になります。今は、それまで我慢の時と思って、とにかく皮膚をキレイな状態で保つことが最善かなと思っていました。3ヶ月くらい乳児湿疹が出たり消えたりしながら、自然となくなりました。

ステロイドの副作用が怖いと思いますが、私は35年使用していて大きな副作用はありません。※もちろん、個人差があります。

 


|離乳食期


・離乳食はゆっくりと初める(生後6ヶ月過ぎたころくらい)

・食べる種類もすこーーーーしづつ増やす。

・アレルゲンになりそうなもの(卵・乳・小麦・甲殻類など)は避ける。


これは、持論ですが・・・

今はアレルゲンのものを少しずつ食べさせて、慣れされるという治療法が進んでいます。私的には、ただ、体(腸)が成長したから、異物反応しなくなっただけでは?と、思ってみたり。
ちなみに長男は6ヶ月の時に「卵」「乳」「小麦」にアレルギーの数値がありました。卵に関してはアレルギー反応も確認しました。
それから、この3種類の成分はすべて排除した食事にして、腸を刺激しないように過ごさせました。そして、1歳6か月頃に食べさせたら、いずれの成分にもアレルギー反応は起こりませんでした。

小学生上がるまでは、腸も成長過程とみなして、無理に慣れさせるために食べさせなくてもよいのかなぁなんて思っています。


|離乳食完了後(一歳半後)

 

・さんま蒲焼/マルハニチロ食品

またに子供に食べさせます。DHAやEPAが成長にも良さそうなので。

 



|その他、生活について

 

・子どもと自分が着るものは、赤ちゃん用洗剤で洗う

柔軟剤なし。自分の服に顔や体を擦り付けるため、自分の着るものにも気を遣う。

 


・お風呂で石鹸を使うのは週一回
赤ちゃんの皮膚は薄いので、皮膚バリアを守るためにもほぼ石鹸は使わない。温かいお湯で油分も落ちるため。

 


・お風呂後はワセリンを全身にたっぷり塗る
外部刺激物から守るため、特に関節裏に沢山塗ることにより、擦れる刺激からも肌を守れます。



・部屋を適度に汚く
除菌は絶対しない。菌に触れさせる機会を奪わない。少しぐらいのほこりもOK。

・動物に触れさせる
動物の毛や色々触ったり吸ったりする環境を作る。猫でも犬でも、触れさせる。

・土や砂や砂利を食べても拒絶しない
公園に行くと何でも口に入れる時期だと砂利とかも入れちゃいますが、まぁ危険とか極度に汚いとかでなければ、絶対ダメとはしない。
 

 

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

 

などなど。

 

妊娠中、授乳中は、免疫力を上げるために

乳酸菌を中心に。

生まれてからは、菌やほこり、動物など

に触れさせる。

 

『これは、異常じゃないんだよ、

普通に接しながら生きていくんだよニコ

と、赤ちゃんのころから体で覚えてもらうクローバー

 

何かが効いているのか、、

それとも、たまたまDNA的に

アトピーにならない子だっただけかも

しれませんが、、ニヒヒニヒヒ

 

ひとまず備忘録的にピンク薔薇

 

 

 

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これこらも、守りたい肌流れ星