明日から新しい営業時間で活動していきます。
4月下旬に離婚する予定だったのが、住居探しが難航し、子供も病気になったりとズルズルと引き延ばされていますが、5月中には結果を出したいと思っています。
5月中に離婚すれば、これでシングルマザーになるのは2回目です。
世間では離婚をすると×1とか×2とかいいますが、いやいや、私からすれば○1とか○2ですね。
今、結活ブームですが、どういう状態であろうと2回は結婚できているわけです。以前、未婚の女性から2回も結婚できたなんてうらやましいと言われましたが、
なるほど。
見方を変えればそうとも受け取れますよね。独身の女性に比べて結婚生活の現実はある程度見えているわけだし、未婚の女性と比べればいろんな意味で結婚生活に関する人生経験は多い訳ですよ。
ということで、私は離婚を×1とか×2とかって悲観的に捉えるのではなく、○1とか○2とかって肯定的に捉えていきたいです。
話は変わりますが、私は虐待する側の気持ちもわかります。虐待される側の気持ちもわかります。
両方の気持ちわかります。
実際、家族同士でも相性っていうのがあります。この相性の善し悪しをある程度把握しておかないと家族間でも加害者と犠牲者っていう形で関係が形成されていきます。一番良いのはそういった相性の善し悪しをある程度把握して、相性が悪いとわかったら極力離れる。家族だから一緒にいなければならないという義務感があるからストレスになり、そのストレスが虐待という形を作ってしまう。だからそういう状態にならないように、相性が悪いと理解すれば離れるのが一番いいんですよ。
今、主人とは別居状態ですが、主人と別居してから長男のアスペルガーとADHDの二次障害がかなり減ってきたように思えます。そういった意味では主人と離れてよかったなと思います。子供の環境は親しか変える事ができません。次男には申し訳ないですが、親の虐待で子供が殺されたという事件はあとを断ちません。ただでさえ長男は今の主人とは血縁関係もありませんし、こういった性質も持っていますので主人を苛立たせることが非常に多いのです。主人は躾の一環で手をあげることがありますが、それがエスカレートしすぎることが多々あります。主人的には虐待しているなんてまったく思ってもいないんでしょうが・・・。
ほとんどの親は自分が虐待をしているなんて思っていなくて、躾の一環のつもりで手を挙げている人も多いでしょう。正直、躾と虐待の境界線って本当に曖昧で難しいですよね・・・。
今回の離婚は、主人だけが悪い訳じゃないし、それを止める事ができなかった私にも責任はあると思うし、今回はどっちが悪いとかどっちが良いとかじゃなくて、お互いに理解しようと努力はしたものの歩み寄る事ができなかったという結果での別れです。1回目の離婚は生きる死ぬの刃傷沙汰にまでなりましたので1回目の離婚に比べたら本当に淡々と穏やかな離婚です。
この5年間、いろいろとありましたが私にとっては結果的には実りの多い結婚生活でした。これからは長男と二人でなんとかぼちぼちがんばってやっていきます。
こんな私でも応援してくれるお客様や仲間がたくさんいるので本当に心強いです。こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。皆さまの愛に感謝、感謝です。
4月下旬に離婚する予定だったのが、住居探しが難航し、子供も病気になったりとズルズルと引き延ばされていますが、5月中には結果を出したいと思っています。
5月中に離婚すれば、これでシングルマザーになるのは2回目です。
世間では離婚をすると×1とか×2とかいいますが、いやいや、私からすれば○1とか○2ですね。
今、結活ブームですが、どういう状態であろうと2回は結婚できているわけです。以前、未婚の女性から2回も結婚できたなんてうらやましいと言われましたが、
なるほど。
見方を変えればそうとも受け取れますよね。独身の女性に比べて結婚生活の現実はある程度見えているわけだし、未婚の女性と比べればいろんな意味で結婚生活に関する人生経験は多い訳ですよ。
ということで、私は離婚を×1とか×2とかって悲観的に捉えるのではなく、○1とか○2とかって肯定的に捉えていきたいです。
話は変わりますが、私は虐待する側の気持ちもわかります。虐待される側の気持ちもわかります。
両方の気持ちわかります。
実際、家族同士でも相性っていうのがあります。この相性の善し悪しをある程度把握しておかないと家族間でも加害者と犠牲者っていう形で関係が形成されていきます。一番良いのはそういった相性の善し悪しをある程度把握して、相性が悪いとわかったら極力離れる。家族だから一緒にいなければならないという義務感があるからストレスになり、そのストレスが虐待という形を作ってしまう。だからそういう状態にならないように、相性が悪いと理解すれば離れるのが一番いいんですよ。
今、主人とは別居状態ですが、主人と別居してから長男のアスペルガーとADHDの二次障害がかなり減ってきたように思えます。そういった意味では主人と離れてよかったなと思います。子供の環境は親しか変える事ができません。次男には申し訳ないですが、親の虐待で子供が殺されたという事件はあとを断ちません。ただでさえ長男は今の主人とは血縁関係もありませんし、こういった性質も持っていますので主人を苛立たせることが非常に多いのです。主人は躾の一環で手をあげることがありますが、それがエスカレートしすぎることが多々あります。主人的には虐待しているなんてまったく思ってもいないんでしょうが・・・。
ほとんどの親は自分が虐待をしているなんて思っていなくて、躾の一環のつもりで手を挙げている人も多いでしょう。正直、躾と虐待の境界線って本当に曖昧で難しいですよね・・・。
今回の離婚は、主人だけが悪い訳じゃないし、それを止める事ができなかった私にも責任はあると思うし、今回はどっちが悪いとかどっちが良いとかじゃなくて、お互いに理解しようと努力はしたものの歩み寄る事ができなかったという結果での別れです。1回目の離婚は生きる死ぬの刃傷沙汰にまでなりましたので1回目の離婚に比べたら本当に淡々と穏やかな離婚です。
この5年間、いろいろとありましたが私にとっては結果的には実りの多い結婚生活でした。これからは長男と二人でなんとかぼちぼちがんばってやっていきます。
こんな私でも応援してくれるお客様や仲間がたくさんいるので本当に心強いです。こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。皆さまの愛に感謝、感謝です。