鉄板からヒツジを想ふ | Bahala na! -有生オフィシャルブログ-

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ラジオパーソナリティー、MC、ナレーターの有生がBahala na!な日常を綴ります

先日注文した円座クッション、かなり良いです
座る位置さえ間違えなければ、確実に桃尻を保護してくれますももキラキラ
着席時の痛みがだいぶ軽減されるので、
本音を言えば電車内にも持ち込みたいくらいなのですが、
外では大人しく立って過ごそうと思います



先日は、一緒にお仕事をさせていただいたことのある同業女性と
池袋でジンギスカンジン
約束が無い限りほぼ行くことは無い池袋ですが、
カウンターもあるお店だったので、1人ジンギスカンも出来そう


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美女と肉を食らうって、う~ん刺激的seiうふ

それぞれの近況、今後の仕事について話は展開され、
語らいの時間はあっという間!

ラムちゃん9人前もあっという間!〆のコーヒーゼリーソフトも忘れず完食
にんまり

そしてこのお店が提供する、臭みが全く無い適度な厚みのラム肉

やはり、ラムさまさまです





とは言え、私はヒツジの飼養管理が苦手でした…

特に給餌

飼養形態にもよりますが、餌への執着心がもの凄く強い上に、
他の家畜と比べて学習能力が低い部分が多々あり、苦労しました



まぁ、こういうことを書くと『何てこと言うの
』って言われますが、

現場にいた人間としては正直な感想です本当
ちなみに湯島にある緬羊会館へは『急ぎでどうしても!』とかなり無理を言って
昔、専門書を直接買いに行かせていただいたことがありましたお世話様です!




でも、イギリスのマン島出身のマンクス・ロフタン種という
角が4本あるヒツジに関わっていたことがあったのですが、
個々に性格があるとはいえ子どもの頃の環境もあったのか?
この子は人間に対する警戒心が強く、勝気な子でした

※写真はお借りしたもので、当時のその子ではありません

マンクス・ロフタン

角は多い子で6本も生える、絶滅危険度の高いレア種



1年一緒にいてもあまり心を開いてくれなかったね、マンクス…










ピグライフ牛こちらも併せて、よろしくお願いいたします

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