先週1週間。
大好きな春の花。
体調をくずしてた。
1週間なんてながすぎる…
けど
1週間くずす理由があった
カラダは素直だなぁ…
体調がわるくなったのは
行きたくないって場所があったから。
行きたくない場所に
行きたくないって言えなくて
カラダがずしんと重くなった。
咳がとまらなくなった。
そしたら
行きたい場所にも行けなくなって
それはもうとっても残念
春は
地面の下で
枝の中で
眠っていたエネルギーがバッと目を覚ますとき。
体調をくずしたら
同時に
眠っていた
隠れていた
あらゆる感情がドバッとでてきた…
出してながめてみる…
ながめてみるのがしんどくて
みたくない感じたくないわたしがたくさん…
話せる場所で話したり
打ちあけたりしたら
やっと軽くなってきた。
要は、バランスをくずしていたんだねー
かたよりすぎると身近なところが
教えてくれる。
分かればギフトとまで感じられるんだけど
無意識にかたよってるときにやってくるからなぁ。
けっこうきついカタチでお知らせはやってくる。
大好きと大嫌いをくりかえして
やっとやってきたおだやかな感情。
自分のできないをまたひとつ受け入れたら
それを助けてくれる流れになっていった。
それは「ない」じゃなくて
認めたら「ある」だったなぁ。
よく聞くけどまさに。
このまんまのことだったの。
受け取ったものに気付けたら
すべてのことはメッセージでありギフトなんだなぁと思う。
すこし前に目に止まった言葉。
もとめられること。
できること。
したいこと。
要はこのバランス
自分が思っているのとなんかズレてたり
バランス悪かったんだと知る。
ただそれだけのこと。
それってほんとうに？
そうやって
自分に問う時間を大切にしたいな…
大好きな春の花。
たんぽぽにカラダがゆるむ