以前、神戸新聞のは見ましたけども
ニッカンの 「宝塚 ~ほがらかに~」
ひぇ~~咲ちゃんの背の高さがよく分かる写真…(苦笑)
その中で今までにないような感じだと…
「…今回は、耐えて、耐えて、耐え抜いても、心の中、背中、表情からにじみ出る何かを表現したい」
そして本来原作では主役かも(?)とも思える
あーさ演じる「李春児」とのお芝居についても
「前半は2人、兄弟げんかのような場面もあって、本当に仲良く。朝美と毎回、2人でぶつかり稽古のように(笑い)。本気でけんかしてみたり…」
後輩の朝美が遠慮しないよう、声をかけた。
「つっかかってきてもいいから、と。お互いひとりっ子なので兄弟がいる感覚はどう? などと話して。本当の兄弟以上の絆で、運命がわかれて敵同士になっても心はつながっている。凝縮したお芝居を届けられるよう、初日まで『ぶつかり稽古』を続けたい」
原作では「敵同士」っても実際に闘うわけでもないし
夫々の仕える相手が違っただけなんだけどなぁ…
(文官と大監が仲良くは出来ない…という不文律があるみたい)
そして占い師の言葉(本当によく当たると評判の)よりも
時代に翻弄(ほんろう)されつつも、「運命」「宿命」を変えようと動く。
占いが嘘だったりもしてたからねー
今朝のスカニュでお稽古風景が少し出ましたけどねー
咲ちゃんとあーさが向かい合って歌ってるシーンもありましたよ!!
京劇で(あーゆうの見た事ある!)長い棒振り回して踊ってるシーンも
それと、 スポニチ
こちらは<上><下>と2週にわたって載ったみたいですねー
「トップになってからハートフルな軽いタッチの作品が多かったので、今回の大作に挑めるのはプレッシャーも感じていますが、絶対に、絶対にいい作品にしたい」と語気を強めた。
やはりtopの責任感…ですかね?
私も原作は発表されて暫くして買って…3周もしてしまいました(笑)
それくらい途中で止められないお話なんですよねー
話は一杯あるけど、脚本に詰め込み過ぎないで下さいな
でも京劇のシーンはちゃんとしたお衣装で演じるみたいですね
(今日のスカニュにて…そこは余りカットしないでね…笑)
今週末には初日が来ます!!
my初日までは日にちが開きますけど
もう楽しみしかないですねー!!