回答期限が守られなかったことで


私のメンタルも崩壊


👨はストレスで全身蕁麻疹



労働局の相談員に泣きつきました


👨が社長と接触出来ない(拒否される)


話がまとまらない


この時には労働局で話合いができる様に


中に入ると言ってもらうことが出来ました


ただ弁護士がいる以上


弁護士に話して許可が必要です



…実はこの時に相談員さんに対して違和感が


👨が会社と話が出来れば労働局が入る


というのは相談した当初から言われていました


👨のメンタル的に立ち向かえない


なので結果として


お金がかかっても弁護士に依頼しました


当然今回のことも


👨が社長と話すのが前提の上で


話し合いができる様にして


もらえるのだと思いました


が 


最後の方で


「奥さんでも良いから🙆」


と言われたのです


本人じゃなくて良いんですか?


労働局が入るには本人が


って言ってましたよね


私で良いのなら


👨の法的な代理人の


弁護士でも良いってことですよね


このことで


この相談員さんに対して


不信感が目覚めました



実はこれ以前にも‥


労働局では


斡旋という制度が有ります


弁護士を用意してくれて


審判(裁判)が出来る制度です


費用はかかりません


もちろん条件が有るので


希望したからとしてもらえるものでは


有りません


👨の件は


なんか小出しというか


会話の中で以前に聞いたことと


違うことが結構ありました



斡旋については


そんな会話の中で


したく無いんだろうなとか


対象にならないんだろうなとか


思っていたので関係ないと思っていたので


こちらから聞くことはしませんでした



弁護士を紹介先の連絡を教えてもらった時に


相談員さんを待つ間


パンフレットがあったので興味本位で


見ようとしたら来られたので


カバンに入れていました


その時にはもう弁護士を頼むつもりでしたし


連絡先も教えて頂けたので


カバンに入れたことも


気にしていなかったのですが


帰りがけに


「それは違うから」


とほんの少しだけ見えていた


パンフレットを指して言われたことに


違和感を感じましたが


弁護士のことで頭がいっぱいだったので


忘れていました