本社(専務)のやり方の


あまりの酷さに


会社を退職する決意をしました



ここである問題があります


実は


退職時に返してもらえる


お金💴を預けてあります


金額は160万


これがちゃんと返してもらえるのかという


心配です


このお金の存在は


この時に初めて聞かされましたびっくり



例の如く


ちゃんとした金額を記載した書面は


有りません


専務に言っても


誤魔化される可能性大です


それに👨には


専務にこれ以上関わるメンタルも


有りません



それに辞めたとして


懲戒解雇では


失業給付は受けられないのでは?


本当に懲戒解雇なら


致し方無いですが


違います(違うはずです)


でも…再雇用契約書


解雇もしくは労働契約が終わっていなければ


契約書を寄越しませんよね


どっち?


確認も👨には無理です



そこで


弁護士さんを頼むことにしました


労働関係で相談するたびに


常套句の様に


「弁護士を頼んで民事を」


と言われて来ました


それに世の中には


「退職代行」なるものもある様です



弁護士を頼むほどの


余裕なお金はないのですが


あの160万が有ります


自分たちだけでは


返してもらえないかもしれない


だったらあのお金を使っても良いのでは


金額よりも返してもらう


ということが大事です



弁護士を頼んだからと言って


裁判を起こすつもりはありませんでした


そんなお金もメンタルも有りませんから



懲戒解雇かどうかの確認と


160万の回収を含めた


退職するためのお手伝いを


お願いします



ただ


私達の周りには


弁護士さんはいません


どうやってお願いしたら良いかも皆無です


それに


辞めるとは決めたものの


はっきりさせるまでは


👨は出勤した方が良いのか


行かない方が良いのかも


わかりません



この頃には私の相談先は


労働局の相談員の方でした


なので


その方に相談するためには


月曜日にならないと出来ないので


月曜日は👨は出勤することにして


月曜日を待ちました