サッカーの話
いよいよ大詰めになってきたかも?
実は昨日は、朝からサッカーのカップ戦があったので6時おきでした
夕方から仕事だちゅうのに、私は6時におきていそいそとお弁当を作って、車出しのため学校に向かった
本当は、自分のいい時間に試合会場に応援にだけいくつもりをしてたんやけど、車出しをお願いしてた人たちが次々と熱でダウンしてしまって
夜勤前とは知りつつ、ごめんといいながら車出しお願いされたので、まぁ~どうせ応援にいくつもりしてたしええで~というわけで、朝から張り切っていってきた
試合の結果は、まぁ~惨敗でしたが
決勝リーグに残ったチームの試合を見ていると気持ちがいいので、ずっと最後までみてた
試合を応援していると私の携帯がなった
6年生の例の人からメールだった
6年 ⇒ △△さんから聞いたんやけど
チビさんまだボールなくなったときのことひきずってるの?
私が、話することで吹っ切れるなら話したいと思うから
いつだったらいいかな?
低姿勢なメールの文面に思えたが、私には一部分が気になった
私 ⇒ 『まだ・・・』っていうか・・・・あなたの中では済んだ事かも
しれないけど、ボール紛失した疑いをかけられたことは
子供にとっては、精神的にかなりつらいことだと思います
ボールで遊んでたことは事実だとしても、子供にしたら
なんで自分だけが疑われないといけないのか?
『知らない』といっても信じてもらえず、私がいない所で
囲まれてどんな風にいわれたのかはわかりませんが
子供の心が深く傷ついてるのは事実です
話してもらって、傷が治るのかは私にはわかりません
サッカーの練習は、今までみたいに子供だけ行かせる
のは、やめとこうと思ってるので、しばらくは私が一緒に
いけないので、行かないと思います
私は今月の末には部費を集めに行かないといけないので
練習の時間には学校に行こうとは思ってますが、子供は
そのときになってみないと、いくかどうかはわからないです
6年 ⇒ 今日は時間ないの?
私もあのときのことで、あなたと話したいと思ってるし
疑いをかけられたということは、あなたも子供さんも
まったく責任がないのに、ただ疑いをかけられたと思ってる
ということなんやね?
あのことが、チビさんの心の中に残ってるんだったら
私も可哀相だと思うし、なんとかできるならしてあげたいと
思うし
私 ⇒ 今日は、夕方から仕事なので無理です。すいません
責任がまったくないとは私は言ってませんし、前にも
そのことは、伝えたと思います
6年 ⇒ 1時間でも30分でもあかん?
私も気になって仕方がないし。私がそっちにいくから
こういうやりとりのあと、私はサッカーの会場をあとにして急いで家に帰って仕事に行った
いっけん、低姿勢には思えるけど、実際のところは私と6年の人の間にはいってくれた人の話によると、自分のしたことは間違ってないとずっと言い張ってたのと、私や子供にあの日の件は責任があるんだといってたらしいと聞いている
結局、ボールが出てきた場所は、小さな子供がいくらボールを蹴ったとしても上げれないような場所にあったらしいので、チビがなくしたんじゃないことは明らかになってるらしい
でも、ボールをさわってたのだから、疑われても仕方がないという、6年生のお母さんの言い分があって、そのことをきっと私と子供に言い聞かせて、自分は決して悪くはないということを言いたいんだろうとは想像できる
仕事前に、気分が悪い状態で行きたくなかったので昨日は遠慮した
私が、この人に言いたいのはそういうことじゃない
ボールを勝手に触ってたのは、子供も悪いと思うので、その点はうちのチビもボールの持ち主にはきちんと謝りなさいよとは言ってある
そのボールがなくなったと最初にわかった時点で、一番先に自分たちのカバンとか周りを探さずに、うちのチビによって嵩って疑いの目を向けて言い寄ったこと、その言い方について、考えなおすことはなかったのか?
ただ、そのことが言いたいだけだ
親の知らないところで、幼稚園児を取り囲んで・・・・
6年生の親が筆頭になって6年生と一緒になってそういう行動を取ったことを考え直してほしいとおもうだけです
合宿のときもそうだった
自分たちの整理が悪いから、いざというときにあれがない、これがないといって騒ぎ出し、一番に4年生のところにやってきて、間違ってもっていってない?!とか、4年が取ったんちゃうか?!と平気でいつも疑ってくる
いつもいつも、当たり前のように、そうやって一番に人を疑うのが癖になってることに、その6年生のお母さんは気づいてないんだとおもう
そうやって、疑われた人の気持ちを考えてほしい
私は、ただそれが言いたいだけ
今までは、相手が大人だったので大きな問題にならなかっただけのことで
今回は、相手が幼稚園児であり、それが私のチビであり
そして、結局チビが言ってたことは正しかったのに信じてもらえず
ボールが見つかるまでずっと疑われていたこと
そういうことを子供の前でやってしまって平気な態度でいること
済んでしまったこととして、6年生のお母さんの中で終わってること
私には、今までの積み重ねた色々な思いがあって
今回は、本気で戦う決心をした
いや、別に喧嘩するわけじゃないです
私は、あくまでも冷静に話しますですょ
熱くなったほうが負けなのです(笑)