あーちゃん ゴメンね


私の祖母は、姉が小さい頃に

「ばあちゃん」を言えなくて「あーちゃん」

とずっと呼んでいた事から周りの人から

「あーちゃん」と呼ばれています。

あーちゃんは両親がいなくなった私達を

ずっと育ててくれていました。

母が亡くなり、夜の仕事をしながら

私達のお世話に、家事をしてくれました。

なのであーちゃんは人生で2回子育てをした事になりますねびっくり

小学生の時は我が家だけ「おばあちゃん」が

授業参観や運動会等の行事に来る事が

嫌でした。正直恥ずかしいと言う気持ちでした。

あーちゃんは祖母なので、昔の考えの人です。

友達の家庭が羨ましかったなぁえーん

けど、今考えればあーちゃんは恥ずかしくもなく

当たり前の事を言っていたんだと思います。

それを何言われても反抗し、傷つけ、

恥ずかしい と言ったり 普通がいい と言ったりえーん

本当にあの時の自分を怒りたいイラッむかっ

中学生になり、反抗期はさらに酷くなり

学校に行かなくなり、学校へ行っても何度も

あーちゃんに電話がなり、謝りに行って·····

夜になると遊びに出てた私を補導した警察が

寝ているあーちゃんに電話をかけ迎えを呼び

それが何度も何度もほぼ毎日ありました。

それでもあーちゃんは、何も言わず

「はやく寝なさいよ」  とだけ言っていました。

帰ってくるかも分からないのに冬には電気毛布を

用意したり。

帰ってくるかも分からないのに、新しいフカフカの布団を買ってきてくれて、

すぐに寝れるようにしてくれていたり。

本当に本当にあーちゃんに ゴメンね って

何度も伝えたいですえーん

それでも自分の中では両親がいない事や

思春期なりの悩みや、将来の事や学校の事

精神的に来ていた部分もありました。

それもあり、反抗していたのかもしれません。

当時の私は 普通の家 が羨ましくって

あーちゃんの苦労を全く分かっていませんでした。


あーちゃん ゴメンね ありがとう爆笑