久々の投稿
昨日、QMRの受講を無事修了し、品質管理責任者たる資格を得た。
しかしながら、弊社では既に三人の有資格者が常駐しているので私の出番は当分無さそうである。
QMR…
JISの品質管理を担う人材の育成ということであるが、国家資格としてはQC検定がこれに近い。だが、この資格は単純に品質管理手法を極めるものであり、実務経験がないとなかなか活かせない。すべからく、両方の資格があればJIS製品の生産企業では優遇されるであろう。興味ある方は挑戦してみてはいかがかと思う。
まあこの資格は業務上必要だから取得したのであるから置いといて、今年はあと二つ、防災士と技術士補の試験が控えている。
防災士は、広島市が地域防災の強化に伴い無料にて募集しているものに応募した。取得すれば三年間の地域防災活動をしなくてはならないので、取得後が多少大変ではあるが、ガチんこで取るには膨大な費用がかかる為このチャンスを利用した。これは自身はともかく、いざという時に家族親族を守るために是非とも持っておきたいと思った為である。
もう一つは、技術士補。
これは、生コン屋には特に必要もないものであるが、技術士を取得すれば、対外的に優位な立場に立てるのかなと思い、また昔建設業に居た時、技術士が雲の上の人に見えたものだが、この歳になってようやく届きそうな気がしてきた為、挑戦してみようと思い立ったのである。技術士補とはあるが、実際は一次試験の合格者という位置付けで、補になるには師匠を捕まえなければならない。当然、弊社にはそんな偉い方は存在しないので一次試験合格後は経験年数を活かしすぐに二次試験に挑戦するつもりである。一次試験は昔の知見を思い出す為の手段に過ぎない。
いずれにせよ、まだまだ頭を動かしてボケ防止していくつもりである。
よく言われる。
資格をそんなに取ってどうするん?
別に、どうこうする訳ではない。
かと言って、マニアでもない。
私は今まで数多くの資格を取得してきた理由はただ一つ、カネになるからである。
逆に言えば、カネになる資格しか取らない。
あとは、無職にならない為。
例えば、大型二種は会社クビになった時すぐに使えた資格であるし、失意の中、とりあえず稼ぐ為にタクシーやってたらたまたま乗ってきたのがクビ会社のライバル会社の部長で、一級土木取ったらウチへ来いと言われたからこれまたたまたま受験していたねが合格し、即採用されたという嘘みたいな経緯も実際あり、持ってて良かったと思ったものである。
資格は、自身を助けるのである。
それでも、中には資格取っても経験ないからダメだよとかのたまう輩もいるのだが、私の考えは違う。
例えば、見ず知らずの会社の面接で私は生コンを作る事が出来ますと言って資格が無いのと資格欄にコンクリート主任技士と書いてあるのとどちらが採用されやすいかと言う事である。
つまり、資格はその人間の程度を客観的に図るツールなのである。対外的にも、名刺に実務の資格名が書いてあればやはり接する態度が変わる。経験は後からついてくれば良いのである。
私は後輩によくこんな話をする。
資格は、いわゆる卵の殻である。まず殻を作って中身は後から育てて詰まれば良い。中身だけで殻が無いと、中身がこぼれて使い物にはならないと。
だから、カネになりそうな資格はどしどし取得した方が良い。毎日がつまらない生活を送ってるなら、一つ、資格取得に目を向けてはいかがだろうか?