はじめまして。

ジブンハウスという会社をやっています内堀雄平(うちぼりゆうへい)と申します。

 

簡単な会社の自己紹介はこちらの100秒でわかる動画でご紹介しています。

 

 

 

2016年2月に『家はスマホで買う時代』をキャッチコピーとしてジブンハウスをスタートしてから11年目を境にして、この10年間でやってきたこと、これから目指すこと、家づくりの役立つ情報をもっと発信していこうと思い立ち、ブログをはじめてみました。

私のブログでは家づくりや暮らしづくりに関することをメインで書いていきます。

 

初ブログのテーマは『規格住宅って知っていますか?』です。

 

同じ業界の方はもちろん知っていると思いますが、家づくりがこれからの方はまったく知らない言葉だと思います。

 

私自身、10年間ジブンハウスをやっていく中で、規格住宅という家づくりの選択肢自体が家を建てようと考えている方やこれからの方にはまったく認識されていないという事実を実感しています。

 

規格住宅の現在地は、家づくりを探し始めた方にとっていろいろなハウスメーカーや住宅会社に足を運んでから、予算が合わなかったり、思ったよりも打ち合わせに時間がかかることがわかってから、初めて“規格住宅”という言葉を知った方が多い、いわゆる

諦めかけた時に知る“家づくりの第二の選択肢”となっています。

 

この第二の選択肢は決して妥協の選択肢ではないです。

選択肢が多すぎず、少なすぎないことで、何を大切にしたいのかに集中できる。
価格や性能も見通しが立てやすく、家づくりの不安を減らすことができる。
自由と合理のちょうど間にある、現実的で前向きな家づくりの形だと考えています。

 

そのような規格住宅を一言でいうと『あらかじめ考え抜かれ、整理された選択肢の中から選ぶ家づくりの形』です。

「自由がない家」でもなく、「安っぽい家」でもなく、むしろ自由を整理して、合理性を高めたスマートで賢い買い方の選択肢のひとつだと思います。

 

注文住宅と建売住宅と比較すると、規格住宅はちょうど中間的な住宅とも言えます。

 

 

ここで、規格住宅の特徴を6つご紹介します。

①考え抜かれたベースがある

構造・断熱・耐震といった性能や、考え抜かれた暮らしやすいプランなど、暮らしの土台となる部分は品質の高い基準を満たしている。

②選択肢が整理されている

無限の自由ではなく、意味のある選択肢の中から選べるので、選びやすいから迷い過ぎない。

③価格が分かりやすい

規格化することであらかじめ価格が明確になる。不透明さが少ない。車の買い方のようにベースからオプション価格を見ながら選択することができる。

 

④手頃な価格を実現しやすい

仕様や設計を標準化することで、コストを合理化できる。品質を高い水準で保ちながら、価格を抑えやすい構造になっている。

⑤時間と労力の合理化

打合せ回数や検討項目が整理されているので、忙しい共働き世帯でも進めやすい。本当に拘りたいポイントに絞って検討する時間を掛けられるので、納得した家づくりが実現できる。

⑥「ちょうどいい自由」を実現できる

完全なオーダーでもなく、建売でもない。自由と合理のあいだにある選択肢。自分たちの価値観を反映しながら、過剰な負担を背負わない。

 

 

中東情勢の影響などで家の資材価格が上がっているニュースなどを耳にされた方も多いと思います。

そのような状況の中でも規格住宅は多くの方にとって良い選択肢のひとつになり得ると思います。

 

家づくりに迷っている方が、諦めかける前に知ったうえで選べるようになる。そのきっかけになれたら嬉しいです。