今日はWilliam Kentの代表作Rousham Landscape Gardenを訪れる。

ロンドンからOxfordまでバスで1時間半。
Oxfordからさらにローカルバスに乗り換えて1時間。
菜の花畑と古いイギリスの街並みが広がる道路を走っていく。
バスドライバーは途中で乗ってきた同僚と大声でおしゃべり。
Rousham Gardenという看板が見えたところで、声をかけたらすぐに目の前でバスを停めてくれた。
ロンドンを出るといつも人はあたたかい。


Rousham House Front View
Rousham Houseが目の前に現れる。

£5のチケットを買い庭へ。

Rousham Entrance Vista
メインホールから見渡せるビスタ。


transition by Haha
ハハーによて区切られた境界は家畜のいる場所も庭の一部として取り込む。


Old Court Yard
静かに切り取られた巨大な生垣間の空間がその先のWalled Gardenへ誘い込む。


Walled Garden 2
Walled Gardenの中。落ち着いた空間。


Sakura on the dove house
Pigion Houseの外壁を覆う桜の枝。
年月と手間をかけて作られる庭園の美。


Giant Trees
巨大なEnglish Oakとセコイアの木々に圧倒される。


Four Seats by Eilliam Kent
William KentによるSeating。完全な対称に配置されていないゆるさがおもしろい。


Pyramid by Kent 1720
Pyramid by Kent (1720)


Temple of Echo by Kent and Townsend
House of Echo by Kent and Townsend。イタリアの建築様式にイギリス風の小窓が付く遊び心。


Meandering Water Flow
ゆるやかなカーブを描きながら流れる水の流れ。Kent以前の作。石による縁取りがエッジを際立たせる。


View of the Long Walk
Long Walkの眺め。この庭の主軸。頭上に覆いかぶさる木々の下を歩くと、自分が小人になったよう。



訪問者に見慣れたくじゃくが静かに通り過ぎる。


Rousham View
メインホール裏から見える眺め。手前の芝、中景の教会風に改築された民家、遠景の遺構が重なって人工の風景を生み出す。English Landscape Gardenの手法。

Pigion House Garden
閉園時間が決まっていないので6時のバスを待つ間中庭で読書。

帰りはOxford市内の教会でコーラスのコンサートを聴いてロンドンへ向かった。
The Cathedral of Virgin Mary