すみません。毒吐き投稿です
あまりにも耐えられなくて
ここで弱音を吐かせてくださいませ_(_^_)_
以前に投稿した同僚のこちらの方
雑談をする分には何も気を害することはないのですが、「進学」というキーワードがでてくると、高校受験にせよ、大学受験にせよ物凄く饒舌になります。そもそもが、そういう話が大好きなのでしょうね、彼女は。
ある日のこと。
お昼休憩で同席した際、我が家の次男の進路で
私の勝手な想像でしかない「夢物語」という前提で、彼が将来受ける大学の候補のひとつとして、私が考えているものがあるんだけれど…と話を振ったところ、ことごとく否定されました
普段から、なにかというと、彼女の口から出るのは名大、名工大といった難関の国立大学。あるいは、高校であれば東海や滝、豊田高専、南山女子（こちらは中学ですね💦）といった難関ドコロ。
彼女「大福さんのいう大学は、そこを第一志望とするほどではないですよ。数学Ⅲの知識がなくとも受験できてしまうような大学ですよ。名大や名工大の単なる受け皿にしかなりませんよ。確かに、就職はいいかもしれませんが
」
」…えーっと。あのですね。えーっとね
私は、別に、思いを寄せているその私大が
国公立大学の受け皿になるとかどうとかは考えてはいないですし、ましてや数学Ⅲの知識云々ははっきり申し上げてよくわかりません。そういう知識があれば大学に入学した後役立つでしょうから、それに越したことはないけれど、受験科目とされていないのであれば、その大学での学びにおいて、さほど重要とされていないから受験科目にまでなっていないのかもしれない。受けさせる大学側がそういう認識なのであれば、入口としての受験時にまで、そんなにまで数学Ⅲの必要なのでしょうか( ´Д｀)=3数学Ⅲの難易度がどれほどのものなのかなんて、文系母のワタクシにはぶっちゃけよくわかりませんがね
そもそも、数学Ⅲができるかどうかっていう、単なる「プライド」で大学受験ってするものなんですかね？その大学で何をしたいかで受験するものなんじゃないんでしょうか。私の考えが古いとか甘いとかあるかもしれませんね、でも彼女の主張は理解いたしかねます。
そもそもが、我が家の中3次男のぼんやりとした希望は「安定した生活を送りたい」。その視野の中に、必要以上にプレッシャーでしかないものを押し付ず、できるだけ穏便に大学に進学させたいと願うのは、母の過保護なのでしょうか。
今回の彼女とのやり取りは、正直頭にくる内容でしたが、ひとまず穏便にすませようと「そうなんですね〜
知りませんでした」とにっこり微笑んで会話を終了させました
知りませんでした」とにっこり微笑んで会話を終了させましたなぜこんなにも彼女に憤りを感じるのか。
分析してみたところ、ぶっちゃけていえば「そういうお宅の息子さんはどうなんですか」に至るレベルだからなんだなと判明。
声高におっしゃる彼女のお子さんがそもそも「おっしゃるレベル」に達していないにも関わらず、上から目線であれこれ発言されることに私は我慢ならないんだ…
そんな彼女の御子息が進んだ大学は、愛知の一私立大学の情報関係の理系。その大学は私が現役の頃から、イメージは悪くない大学だったっけ…？と認識しています。どうなんだろう、その大学は東京でいうところのMARCH？、関西でいうところの関関同立くらいなのかな？？？
しかも彼女の御子息は理系に進んだものの、理系は院進が大多数と言われる中、「これ以上の勉強はしたくない
」と院に進まず、学部生として就職をする方向でいる様子。
」と院に進まず、学部生として就職をする方向でいる様子。さらには、その御子息が内定を貰えそうなのは、知名度からすれば工業高校卒業の我が家の長男に劣る中小企業で…
そんな状態なのに、なんで上から目線で色々言われなきゃならないの…？
まるでミルフィーユのように、様々な思いが重なり、彼女に対して不満が募るばかりでした。
ここまでご覧くださった方の中には
「だったら、そんな方と交流するのをやめたらいいのに」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
ハイ、私もそう思います。そう思いますが、やめられないのが辛い現実…（ですのでこの場で毒吐き）
）あー腹黒大福でスッキリしました