前回の続き的追記。🫡



 帰宅した筆者を出迎えてくれているのかは筆者の知るところでは全くないですけども、こんな感じに熱烈アピールの。ええ子や(笑)🥰



 そして昨日の映像みたく網の隙間から手を突っ込み、おいでおいでするとこれもんできてくれるように。☺️



 はっはっは。自ら撫でてと要求してくるだけあって実に素直。少し時間は要したけども無事に信頼を得るに至りました。確固たるにはまだ届かないけども(苦笑)😓



 この撫でられるご尊顔を見たって下さい。なんともはや気持ち良さげに幸せそうでしょ?(笑)🤭


 ケージに囲ってしまうと人離れするって言う世論――果たしてそうでしょうか? この暁をご覧頂いてどう思われます?

 お部屋に放して自由にさせてようが係留(繋留)だろうが囲おうが、そもそも一切関係ないのですよ。😮‍💨


 要はこうやって触れ合う時間をきちんと作り、家族同然と言う意識とともに尊重しつつ過ごせば良いだけです、うん。係留だとついついかまってしまうから懐き(馴れ/慣れ)易いだけです(あくまでも持論)😤



 さて。こう言った触れ合いがようやっとできるところまできたからには、お次は据え回し渡りの訓練を始めたいところですな。まぁ、もう少しだけ馴染んでからですけども。

 手乗りオカメ宜しく、肩に乗って一緒に過ごせるところまでは、なんとしても持っていきたいですな(ただの願望/笑)🤔



 ◇◇◇



 懐いてもらう(信頼を得る)為のちょっとしたコツ? そんなのをメモっておきますね。

 これはフクロウに限らず(動物の種に関係なく)大抵の場合での当たり前な常套手段で定石だと筆者は思います(やはりあくまでも持論)🫡


 ①ご飯は必ず手ずから食べさせる。おやつはなくても大丈夫。

 ②応えてあげれる要求には、できるだけ応じてあげる。

 ③いきなり触らない。触るならまずお伺いを立ててから。

 ④嫌がったら無理強いはしない。追いかけ回すのは論外。あくまでも自発的に行動するように仕向ける。

 ⑤できるだけ意識を割いてあげて、かつ一緒の空間で生活をともにする。