筆者は動物たちが異常に大好物なだけで、ブリーダーさんでも卸業者さんでもショップさんでもありません。

 ブログにしても単に趣味で綴ってるだけなので、お金を稼ぐなどの営利目的でもなければ宣伝関連ですらありません。



 つまり。いつも親バカ発言ばかりを面白可笑しく宣っている不治の病たるあかん病気を患った単なる社畜と言うことです(笑)😑



 似過ぎた者夫婦の片割れである良い歳した嫁さんもまた然り。両方がそんななので抑止力がなく、ご存知の通り延々と増え続けているわけで(呆)


 今現在、たくさんの見目麗しくも可愛い小動物ら大切な家族と、賑やかで楽しい暮らしを日々送っているおかげもあり、家族揃っての団欒の時間が増え、何よりも家の雰囲気がめっさ明るくなったと思います。


 ネガティブな思いはほぼ皆無。騒音ににおい問題も事実上は解決してますし、強いて言うならばお世話がなまら大変になったと言うくらいです。

 まぁ、増えれば増えるほど比例していくわけですからね(自業自得/苦笑)

 それでもお世話に一切の手抜きはなし。毎朝毎晩と大概の時間は取られますが、大切過ぎる家族たちなので一生懸命頑張ってます。


 しかしこんだけ居てると小規模なふれあい小動物園だぬ(実際、最近は園長とか呼ばれてる/笑)

 これはそう遠くない未来で良い歳した娘1号2号に子供ができ、必殺のお孫さん襲来時には大層ご機嫌になること必至でしょうな、うん。


 さてさて。筆者の記事や話題で「お迎えするにあたって相性確認を徹底的にやっつけてきた」って言葉を結構使ってますが、相性確認ってなんぞや? と首を傾げる方も多いのではないかと思います。


 要はその子とこれから長くともに暮らすにあたり、問題なくできるかできないかを知り得る為にも、実際にあれやこれやと試して触れ合ってみるが意味合いとなります。


 その子の性格の良し悪し人見知りするしない好き嫌いなどなど。予め情報として持ってるか持ってないか……とっても大事なことで大切ですもんね?


 とりあえず筆者の持論で、選ぶ際に1番良い子の条件ってのも記載しておきます。🧐


 ①まず自ら寄ってくる子(当たり前過ぎる/笑)

 ②そしてナニナニ? と興味津々でこっちを向く子。或いは遊んでとかおやつ頂戴と訴えてくる子

 ③そっと手を出してみたり顔を寄せてみたりしても、大慌てで逃げたり隠れたりしない子


 この条件を最初から満たすことができる子ってのには、当然ですが中々に出逢えません。見ず知らずの初対面の人間に対し、大なり小なりの警戒心を持っていますし、そう簡単に払拭できるものでもありませんからね?


 逆に。もしも出逢えたらそれは最早運命です(笑)🤗


 人と触れ合うことに嫌悪感(警戒心や不信感などを含む)を持っていない証拠でもあり、こう言う人見知りしない子は訓練も楽ですし早く懐いてくれますからね? なので可能であれば即引っ張るべきかと(笑)


 そうやって延々と増えていく(苦笑)😓


 筆者の場合、正直言って引っ張り過ぎですが、新しい家族を単体でお迎えするくらいなら、お世話なんて大して面倒でも手間でもないですよ? 費用も然程にかかりません。

 その子だけに愛情をたっぷりと注いであげれば、ベタ馴れも夢じゃないです。


 詩さんのようにヤンデレ化する恐れもあるけども(冗談です)🤣