まぁ、今日も今日とて表題通りですね、うん(遠い目)😓


 6月にお迎え損ねたオカメインコホワイトフェイスルチノーを7月頃に引き渡しとのお約束を、毎度お世話になり放しのブリーダーさまと交わしていたんですね。その取り決め通り、遠路遥々と出向くわけですが。😑



 不治の病たる筆者のあかん持病が猛威を振るい、良い歳した嫁さんにまで思いっきり伝染してたのを、今日改めて思い知ることと相成りました(遠い目)😩



 何故ならば、ホワイトフェイスルチノーは既に白さんが居るから要らないとほざきやがるときた。そして――。



 この子たちがどっちも可愛い過ぎて選べないからと、両方とも引っ張ってくると言う暴虐無人ぶり――おうふ。😵‍💫



 はっはっは。どんだけ鳥さんの底なし沼に浸かってんのよ? もうね、おかげで筆者ん家の空挺部隊は大隊規模化です(呆)😰



 さて。ホワイトフェイスパイドのこの子は(レイ)と命名。

 命名は有無を言わさず強制的にお世話をさせられる――ゲフン。する筆者が担当。😮‍💨



 シナモンパールパイドのこの子は(レア)と命名。


 ぶっちゃけどっちも筆者は大好物ですけどね。

 面倒くさいお世話は筆者、遊ぶのは自分と理不尽過ぎる良い歳した嫁さんに脱毛――ゲフン。脱帽😥



 お次はアキクサ小隊椛さんの左右に居てる子が、鳥さんの沼にどっぷり浸って抜け出せない良い歳した嫁さんへのブリーダーさまからの袖の下――ゲフン。ご厚意でお譲り頂きました(笑)🤭


 良い歳した嫁さんに代わり、筆者が持てる最大限の感謝を。いつもご無理ばかり言ってご迷惑をおかけしまくり、本当に申し訳ありません、はい。😣



 さて。少しおっきく育ってるローズなこの子を椛さん繋がりで(かえで)と命名。😤



 顔黒(ガングロ)でやや幼いこっちのローズの子を(あずさ)と命名。😤



 一応、どっちもひとり餌で大丈夫なんですけども、梓は楓と比べてやや幼く、もう少しの間は挿し餌をしようかと。🤔



 ホント、人間の赤ちゃんを育てているのと大差なく――と言うか。まんま(萌)☺️


 実は今日お迎えした子らは全てベタ馴れっ子。良い歳の嫁さんと相性確認を徹底的にやっつけてきたので楽ちんな子ばかりだったり。😤



 流石にちっちょ過ぎる子同士。お迎え当日に慣らすことなく速攻で同居させてもご覧の通り。

 良くある事例のおっきな混乱もなくすんなりと問題なく。実に良い子ちゃんたちだこと。😊



 巣箱をアキクサ小隊の宿舎へと移設したので、文鳥イノ分隊の宿舎には代わりにつぼ巣を設置。念の為に巣皿もそのまま残しておいた。

 ついでにバードバスも増設。お風呂は基本的に筆者が入浴させるので、要らんと言えば要らんのですが。😓

 


 今日は更にウロコインコの超ちっちょい雛もお迎え(どんだけ引っ張ってくるん/呆)😥


 実は良い歳した嫁さんが目にするなり『君に決めた! 絶対決めた! この子連れて帰る!』と鼻の穴を広げて息巻いて譲らなかった子。そのあまりの聞かん坊さには――。



 ブリーダーさま筆者ドン引きだった(爆笑)🤣




 ブリーダーさまいわく、育った時の羽根の模様はパイナップルになるんだって。実は嫁さんが探してた希望通りの色なので、ドン引きするぐらい興奮するのも止むなし(呆)🥱


 ぼちぼち羽根は生え揃ってきてるけども、まだまだちっちょ過ぎる雛炸裂なので、育てるのが実は大変だったり。😶



 親鳥ではなく人の手で育てていくことになるので、こんな感じに挿し餌。

 その際は顎下を両側から軽く摘むとお口を開いてくれるので、気管に入らないよう慎重に給餌をやっつけます。😠


 言っとくけども、失敗したって笑えないですからね? 最悪は即死です。まぢで慎重にね?😠


 そう言うわけで。良い歳した嫁さんがこれをやっつけるには流石に荷が勝ち過ぎるので、ひとり餌になる頃までは筆者が責任を持って面倒をみます。当然ですが職場にも連れて行く(笑)😤



 はっはっは。遠い昔にマルチーズの赤ちゃんらに夜な夜なミルクをあげてたのを思い出すわ(懐か死)😮‍💨


 これは良い歳した嫁さんへと引き継ぎたくなくなるわ、うん。完全に良いとこどりだもんなぁ……理不尽過ぎる(悲死)🥲




 ご飯を食べてご満悦の一枚。まぁ今日は移動距離が移動距離だったからね? お腹も空いたと思う、うん。ホント、お疲れさま。🫡



 あゝなんと可愛いご満悦なご尊顔……まさに天使降臨だぬ(否。ただの雛/笑)🥰


 ぶっちゃけ、この子が可愛いと思える方は少ないかも知れない。ただ似過ぎた者夫婦たる筆者ん家はどちゃくそ可愛いと可決した(笑)🤣


 さて。色々と頑張るかな。あゝ仕事行きたく――以下略(笑)😫