はっはっは。不治の病たる筆者のあかん病気も、末期的症状で過酷に発症して行きつくところまできたっぽい。


 なんの話かっていうとですね、猛禽類がまぢめに欲しくなってきたわけですよ、うん。

 一般家庭でともに暮らすにはちと難儀な種類ですけども、なんか色んなところに出向いて見かける度に気持ちが昂ってきたり(呆)🤔



 実物写真が用意できなかったので、とりまAI生成画像で代用。そう、メンフクロウですね。

 フクロウの中でも比較的に大人しく人に馴れやすい利点からこの種。ミミズクも良いけども……ねぇ(意味深なため息)😮‍💨


 幸いにも入手ルートは色んなところがあるので、筆者ん家にお迎えすることはそう難しくはないんです。

 良い歳した嫁さんもなんとノリ気でして、家族会議で強行可決するまでもなかったり。😅


 専用の住まいなどには入れません。囲ってしまうと懐かなくなるからですね。

 なのでOWL(アウル)パーチをお部屋に設置し、そこに繋いで普段から一緒に過ごすパターンとなるでしょう。😗


 問題は2つ。オカメ・オキナ混成空挺部隊の合同演習(部屋んぽ/放鳥)時にどうするかと、ご飯がエグいので筆者は大丈夫だけども、良い歳した嫁さんに娘1号のトラウマ案件になるかも。です。🫣

 合同演習時には退避させれば済む話しですけども、どうしてもご飯がねぇ。

 手ずからの時はヒヨコにウズラにマウスを肉状態に下処理をする筆者しか目に留まらないので、実際に食べてるところを見ててもそれほど苦でもないとして、ストレス解消云々からも自身で食べさせる必要性があり、その時に姿まんまで与えねばならないのがねぇ。

 つまり『残酷かよっ⁉︎』ってなって閲覧注意になる。

 筆者は蛇の丸呑みなども意外に平気ですけども、良い歳した嫁さんと娘1号は回避不能のドン引き必至。

 その有り様を見たら最後、可愛いなどの愛情は絶対に湧いてこないし持てないでしょうな。


 なので……ちょっと無理かなと諦めムードです、うん。🙂‍↕️



 随分と昔に鷹匠さんのデモンストレーションを拝見させてもらい、実際に触れ合ったこともある賢くてカッコいいハリスホークも欲しい。

 専門に訓練された子って凄いと言わざるを得ないくらいの素敵さで筆者の憧れでもあり。😁


 ただ……現実的な話し、ともに暮らすとなると、相当難しい案件なんですけどもね……はぁ(涙)😮‍💨