今日はあまり時間がなく、いそいそと皆のお世話を敢行する。プンプン


 ついでに先住フクモモたるシュウくんに紹介がてら引き合わせてみたのですが、いきなり取っ組み合いの大喧嘩に発展して大慌てで引き離したりと大変でした。ガーン


 幸い両方ともに怪我云々はなく。この分だと筆者ん家の子の同居は無理かもしれない。ショボーン



 少しして大丈夫かなとライくんの様子見。ちと疲れたのかこんな感じにぐっすり。照れ



 筆者がナデナデすると、ジコジコも警戒もなく気持ち良さげに寝こけてくれやがります(笑)

 家族にはもうこんなに懐いてくれてるのにね。同族は嫌で駄目ってか? 全く困ったもんだ(苦笑)えー


 同居がどうしても嫌だったら、少し先で広い住まいのひとり部屋に引っ越そうか? 異様なくらい活発に跳ね回るし、その方がライくんも楽しいでしょう。照れ



 さて、仕事行ってくるわ。また夜に遊ぼうな(笑)チュー



 ◇◇◇




 追記:先住と新参のフクモモの相性確認をする際は、まずお互いのにおいを認識させておくことが前提。要は他の子も居てますよと予め教えておくわけですね。

 住まいを隣同士にするのが定番ですけども、互いを交互に出して、住まいの中と外からそっと引き合わすのも良いかとは思います。ニヤリ



 そして次の段階は一緒に遊べるかどうかですね。

 これはお互いを必ず住まいから出して、公共の遊び場を使ってやっつけること。そうでないと十中八九、喧嘩しますショボーン



 筆者ん家の場合もこの段階と手順をちゃんと踏んでそうしたんですけども、いきなり飛びかかって取っ組み合いに移行するとは夢にも思ってなかった想定外です。

 もう少し丁寧に時間を取って、同居こそできなくてもせめて一緒に遊べるところまでは打ち解けてくれるように努力します、うん。プンプン