奇跡とも言えるとても良いご縁に恵まれて、新たに筆者ん家の家族としてお迎えすることに決まったのはフクモモとご報告しておきます。
つい先日の2024年4月20日に生まれたばかりの赤ちゃんでリューシの男の子。
今から約2ヶ月の間はママんから引き離すことはできません。まぁできたとしても絶対しませんし嫌ですけど。
ですので離乳後に頃合いをみてお譲り頂くこととなってます。
途中経過のお写真なども頂けるとのことで、許可が得られればここに投げていこうと思います。
今回、素晴らしい出逢いの機会を与えて下さった親元さまのご厚意に、筆者が持てる最大限の感謝を。
さて。シュウくんの命名時はフクモモの英名である“シュガーグライダー”から引用して“シュガーくん”としましたが、今回はそれを同じ意味合いであるドイツ語にして“Zucker(ツッカー/略称ツゥくん)”と命名することに既に決めちゃいました(めっさめさ気が早いけど/笑)
ちなみに略称の方には、筆者ん家にお迎えする記念すべき2番目のフクモモってことで、英語で“2”を現す単語である“two”の意味合いをも含んでたり(恥ずか死)
相変わらず中二病疾患炸裂かつ拘って拘って捻る捻る。ケッタイな物書きの嵯峨ですかね?(単に性分/笑)
だって命名ってのは、大切な想いを込めるとても大事なことですからね?
命に名で命名って現す漢字は伊達じゃないのよ? はっはっは(やはり恥ずか死/遠い目)
筆者の元へと越してくるまで、どうかスクスクと元気かつ無事に育ってくれるよう、真心を君にと邪神さまに呪(まじな)っておきます。
そうそう。筆者に退っ引きならない加護を宿した邪神さま。先日なんとかしてよと真心を君にと呪(まじな)って直ぐにこれとは……供物もないのに中々に良い仕事をなさって下さいますな(喜)