兼ねてからの予告通りと言うか予定通りと言うか、本日またしても新たな家族を迎え入れることとなる筆者。
冗談抜きにこれ以上引っ張ってくると、流石にもうお世話しきれなくなりそうなので、今回で最後になる感じですかね?(疑問形)
そうは言うも不治の病たる筆者のあかん持病持ちゆえにその自信は皆無。なので一応の疑問形としておくわけです(苦笑)
ただ筆者的にはいくら居ても全然無問題。強いて言えばお世話が大変になっていくことぐらい。もうね、今更ですって(遠い目/諦)
さて。頂いたお写真や動画をひたすら眺め、今か今かと待ちに待って待ちまくってた素敵っ子(どんだけ/笑)本日ようやくブリーダーさん家へとお迎えに伺うことができました(歓喜)
余談ですが。峠に差し掛かったところで、3月も下旬や言うに積雪とアイスバーンに見舞われ死ぬか思った(笑)
2024年2月22日生まれ。生後1ヶ月の赤ちゃんたるこの子は、縮れた独特の毛並みが美しいテディモルモットです。真っ白のボディに黒いお耳とお目々がチャームポイントのどちゃくそ可愛い素敵っ子。
そんな可愛さ垂れ流し過ぎる姿にテンションアゲアゲ、ワッショイ!(意味フ/笑)
良い歳したおやぢがギャル語使うとキモいな、うん(しみじみ)
実のところ三つ子ちゃんなんですよね。予告でもちらほら映ってましたけども。
薄茶色の毛並みが愛らしいこの子もあまりの可愛さ垂れ流しっぷりに負けて、三つ子ちゃんの内の双子ちゃんを一緒に引っ張ってきちゃいました。
流石に全部は無理――ではないけども、ムーちゃん増殖案件もあるし、そこはかとなく断腸の思いで自重(血の涙)
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)←こんな顔(文字化けしてたら意味フ/笑)
仲良くツーショット(悦)
さてと。兄弟なのか姉妹なのか、はたまた兄妹なのか姉弟なのかわかりませんが、縁あって筆者の元に越してきたこの双子ちゃんは、皆と一緒に精一杯大切に育てていきます(力いっぱい断言)
とりあえず限りなく男の子っぽいんですけども、性別がはっきり確定するまで双子ちゃんは同居で対応することに。今後は住まいの拡張(或いは新居の追加)も視野に入れてます。
今日ところは初めての車で長距離移動に加え、見知らぬ新しい生活環境に疲れ切ってると思うのでそっとしておきますが、明日以降では様子を見つつ色々と慎重にやっつけていきたいと思われ。無事に最適解が導き出せるといいけども(考)
人馴れ訓練の仕方はいつも通りでやっつける方針。基本的にはムーちゃんと同じ流れでやっつけようと考えてはいます。
ですがこの子たちの性格的なことも密接に関わってくる話しなので、全く同じ流れかつ一緒とはいかないかと。今回は双子を同時にですからね? 難易度は割りと高し(苦笑)
◇◇◇
ホーランドロップのミルくんがあまりにも巨軀であるがゆえに、用意した住まいがちっちょ過ぎた。結局のところ最大級の住まいに買い替えたり。予想外の痛い出費(悲)
そしてやはり犬――否、猫か(爆笑)
ロフトがものっそい気に入ったのかは筆者の知るところでは全くないのですけども、鼻の穴を広げるくらいにご満悦です(爆笑)
いやはや。たくさんの家族に囲まれる生活。それはもう筆者の理想郷(桃源郷とも言う)です。維持していく為にも頑張って働きますか、うん。
だがしかし。四六時中、皆と一緒に居たい……。
やっぱり仕事に行きたくな――以下略(笑)