こんにちは
先日は、息子の公立高校欠員補充の試験がありました。
試験内容は国語、数学、英語の3科目と、面接。
前回とは大きく変わるんだなあ、と思いました。
本当はチャリで行くのが良かったのかもしれないけど、朝とても風が強かったし、高校までの道順もまだ覚えられていなかったので、車で送っていきました。
受付開始の5分前に到着。
周りを見回すと、あれ?静かだなー。
誰もいない。
え、もう他の人たちは中にいるのかな?
それか、試験日間違えたか?
と思っちゃう位、閑散としていました。
息子はというと、やっぱり表情は固く、緊張してるようでした。
「最後まで諦めずにがんばれ、面接は元気良くね!」と言って送り出しました。
もちろん、息子はうんともすんとも言わずでした。
昼過ぎになって、終わったコールがきたので、ドキドキしながら迎えに行くと、
開口一番
「遅いよ〰️」
とのこと。
だって道が混んでたんだもん、すまぬな。と言い、
私「どうだった?」
息子「なんか簡単だった。何個か(の問題は)わかんなかった」
私「そかそか、学校独自の問題だったのかな。
そんで、何人位来てた?」
息子「3人」
私「へ?3人?、、、他の教室にもいたんじゃないの?」
息子「え~わかんないけど、多分3人。」
おーい、どっちやねん
あー、はっきり知りたい
終わったことだから、もうどうにもできないけど。
息子が希望の学科の補充人数は、10人。
それでもし受験者が3人だとすると、よっぽどやらかさなければ、多分、だ、だ、大丈夫だよね。。。
ああ、不安だあああああ。。。
どっちなのおおおおお。。。
明日、合格発表なのです。
また書きます。
ああ、ドキドキする。