「〈神へ帰る〉目次」から一部抜粋。



第12章

見れば信じられる、と言う人がいる。

信じられば見られる、とわたしは言おう。



第13章

客観的に観察は不可能だ。

観察されたもので、観察者に影響されないものはない。



第14章

はっきりさせよう。

地獄は存在しない。

そんな場所はない。



第16章

あなたは三次元の世界を経験するが、その世界に生きているわけではない。

「究極の現実」は、あなたが想像できないほど複雑だ。



第18章

あなたは、自分の経験を通じて、自分自身を充分に知ろうとしているのであって、自分自身の一部を知ろうとしているのではない。



「神へ帰る」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著)

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※「神へ帰る」のなかでは、「神」「生命」「源」「すべて」「ひとつであるもの」は同義語と書かれています。


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15分ほど前から「相棒」の再放送を観ていたら、


『信じる者は救われる』とキリスト様も言っているじゃないか」


という台詞がニコニコ


(15:35)