本日はパチンコの最新台について書きたいと思います
最新台に触れる前に昨日のブログに少し触れたいと思います
昨日は必殺仕事人５についていろいろ書いたのですが、仕事人に関するいろんな情報を提供してくれたのが三共の営業担当さんでした
ただのお喋りなんですが・・・とても楽しそうにいろいろ教えてくれました
本当は最新台の紹介しに来るのが目的だったんですが仕事人の話しの方が長かったですからね私的には貴重な情報を聞けたのでとても感謝しております
そんなお世話になった三共さんに恩返しするべく私が三共さんの台を一つ紹介したいと思います
と言っても、その日三共さんが紹介してくれた台をみなさんに紹介するだけなんですけどね
でも、個人的には実際に遊んでみたいと思える台でした
その名も
【ジェットアローⅡ号γ】
Ⅱ号となっておりますが、私はⅠ号を知りません・・・
盤面はパッと見でわかる通り液晶は非搭載でございます
遊び方はこんな感じ
（ジェットアローⅡ号γ）
スペックは２種類あるのですが性能が異なります私がオススメなのは上記のⅡ号yの方です
出玉は一回の大当たりで１７５０玉大当たり後に突入するのが４回転の時短です
時短は右打ちして電チューが作動してV入賞を目指します
真ん中下にあるクルクル回る回転盤にはV穴入賞が２つあり確率的には１/３で大当たり
全てはＶ入賞後の時短４回転で勝負が決まりますこのたった時短４回転がアツイんです
液晶が非搭載なので目線は玉に集中します
たった４回転しかないのでとにかくガン見になるはずです
当たり外れが目の前に見えているので結構なドキドキ感がありますよ現に私は紹介してもらっているときに玉の動きをガン見しハラハラドキドキしてました
笑
担当さんも『射幸心が非常に高い機種』と言っておりましたね
今のパチンコはながらパチンコが多いかと思いますが、４回転くらいならスマホを見るのをいったん止めて、玉の行方を真剣に追っていただけると思います
最近は興奮するような機種が少ないのでとても新鮮な感じがしました
ただし、
注意点が一つございます三共の担当さんはジェットアローⅡ号は釘の調整をあまりしなくて平気な機種だと言っておりました
言い方を変えると釘の調整で大きな変化がない台なんですでは、どうやって変化をつけるのか
その答えは『傾斜』です
傾斜とはパチンコ台を取り付ける際に決める台の傾き・角度のことを言います
パチンコ台って真っすぐ垂直についているようで多少傾いております機種によって異なりますが垂直に近ければ玉が入りずらく、奥に傾いている方が玉が入りやすいのが一般的
今作のジェットアローⅡはこの傾斜に変化を付けることでＶ入賞の確率を変更できる仕組みとなっております
傾斜の攻略に関しては難しい面もありますが、博打のスリルを味わえる台になっておりますので遊んでいただければと思います
ちなみに、散々三共さんの話しをしてきましたがジェットアローⅡ号を販売するメーカーはジェイビーでございます
本日は最後までお読みいただきありがとうございます
今後も随時更新していきますので宜しくお願いします
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