女神の鏡詔 (メガミノケイショウ)
毎週
日曜日更新で世界の女神様を私のちょっとした知識と
小話そして日本神話の女神との絡み・対比・共通などのリーディング
タロットや女神オラクルカード等からのYUHANなりの
関連性などを連載していく企画です
この世界には沢山の神話や伝説がありますが、案外西洋と東洋での
共通したメッセージや神話や人物像が沢山ございます。
ただ単にその女神の逸話やリーディングの紹介だけではツマラナイので、
その中でも私は女性性を高める動きをずっとしてきていますため、
女神に特化して始めていきたいと思います
皆様にとって女神様たちと共鳴・共調・共通してゆく部分が読んでいくうちに
見出せたら、己の魂と重ね合わせてみても楽しいかもですね
本日の女神様はこちら
沖縄の女神 アマミキヨ(阿摩美久)
※今回の写真の景色は、全てYUHAN本人が沖縄久高島に
長期滞在していたときに撮影していた写真です
今日は書くことテンコ盛りなので、ちょぴっと長いです！
琉球開闢の女神(母神)、アマミキヨ
様々な説が琉球開闢ではありますが、母神信仰を
沖縄の神人(かみんちゅ)にお世話になった私としましては
そこをリーディングしていっても、お話を聞いていても
母神の説を信じます。
アーマンチュ(阿摩美久)と沖縄では言いますが・・・
以下沖縄ガイドから抜粋
このアマとは向こうと言う意味であり、チュとは人のことである。
つまり、沖縄開闢神のアーマンチュは向こうの人と言う意味で、
今で言う外国人のことであり、新たに渡来してきた弥生人のことであり、
このアーマンチュこそが記紀に登場する天津(アマツ)神である。
アーマンチュ伝来地は浜比嘉島など沖縄のあちらこちらにあるが、
一番有名なのは世界遺産に指定された斎場御嶽（セーファウタキ）。
実は、この斎場ウタキの隙間の先は、最高聖地、沖縄本島の人も
神の島とあがめる、久高島に繋がります。
私の第三の故郷でもあると感じている大切な場所。
それが久高島。
ゆうはんは、久高島の人達に大変お世話になりました。
自分の生まれつきの力をどうコントロールしたらいいのか、
神とは何か、人とは何か、自分とは何か・・・全てをここで
知りました。
この神の島に、アマミキヨが最初に降り立ったという云われが
あります。それがカベール岬。
ここが、カベール岬ですが、天皇家のある家族がここで
胎動くぐりをする場所でくぐりましたら、お子ができたという
云われもあり、ここは妊娠したい方がわざわざいらしたりも
ありますね。
でも、実は久高島では・・・
表はみんなに見せるため
裏はみんなに隠すため
つまり、表にある目だった聖地は観光しても良いように
作ったものといわれる部分も多くあり、実は島の人しか知らない
本当に流れ着いた場所
それが、イシキ浜
※これは教えても問題ないということで、Blogにアップ
させていただきました。
久高島にもそうですが、沖縄には看板などしてませんが、
神様の住むウタキという神聖な場所があります。
人が無闇に立ち入ったり、現地の人案内なしに立ち入ることで
内地に戻ってから事故にあったりロクなめにあってない人が
多く私の周りでも、また色んなところでそういったお話あります。
勝手に久高島の珊瑚や貝殻をとってよい日以外で、
内地に持って帰ってはなりません。
そういった古来の神聖を未だ忘れていない久高島の人々。
私のリーディングでも、実際の実体験と幾度の滞在、神人たちとの
修行において、ここの最初に降り立った地だなと感じています。
ここが、日の出のイシキ浜
潮がひいてます。
実は、アーマ＝台湾では母、満州族でも母という意味です。
どこかここらへんにも、アマミキヨの息吹を感じます。
沖縄の文化やお墓の作り方は、中国の大陸ととても似通っています。
お墓は中国では母の子宮を象ります。
つまり、全ては原点にまた戻るという母系社会の風習です。
女神信仰や母神信仰が強い国にはこういったものがまだまだ
残っているようですね。
そして、大昔、琉球王国にあるウタキは・・・
男子禁制
でもありました。
神事をするのは女の役割、神が斎くのも女の役割。
男はそんな女を大切にし、久高島では、イザイホーという神女に
なるための祭である。
私がお世話になった、ニシメさんの母はイザイホーに参加した方で
今ではもうその祭りはなくなったのですが、色々と興味深いお話を
聞きました
ニシメさんの祖母はイザイホーのなかでも特に偉い神女さんで、
その拝所(ウガンジョ)はとてもとても有名だったそうです。
神人和楽
神も、人も、皆平等に、そして貴方の中にも、その方の中にも、
あの子にも、みんなの中に神は内在しており、宴をし、生に感謝し
全てをひとつに、感じ取ること。
アマミキヨが久高島に伝えた云われでもあると、おばあから
聞きました。
アマミキヨをリーディングする中で出てくるキーワード・・・
母性、子宮、お産
海、泡、元素、原子
麻
白龍、透明な龍
0、8 (数字)
透明、白、赤
イラブー蛇
土、石、岩
丙午
日の出、太陽
巫女、舞
鬼、能面
イザナミ、アマツカミ、アマテラス
中国の母神、女媧娘娘
ゆうはんのリーディングでは、この世界はどこからかは
わかりませんが、一滴のシズクが大河に波紋として広がり
大きな大きな渦を描いて様々な世界ができたのではないかと
勝手に実は幼少期の体験から感じています。
この一滴の音、それを垂らしたのがアマミキヨとも勝手に
イメージリーディングしています。
私達も羊水というものに包まれて生まれてきます。
そして私達の祖先であるバクテリアも、最初は海の泡の中で
育まれます。海のミネラルのひとつ、それが生命の起源では
ないかと思っています。
つまり全ての生物の祖が、この一滴に集約するような
イメージです。
なので、小さいころから、波紋が好きです。
音もそうですよね。そして、私のセッションはこういった
自然や物や人から発せられる波長や波紋や波動という、
一種のバーコードをよみとるリーディングです。
日本神話では、私の中でのリーディングでは、天津神が
一番しっくりきますね。
まぁつまり、アマテラスということです
天を照らす、あま・照らす、あま、みきよ
みき＝お神酒、あま＝お皿、よ＝余興
ひとつの祭事であり、お祝い事の大きな大きなものと感じます。
そして、スサノオやオオクニヌシとも大きな関わりがあります。
皆様、出雲大社ってご存知でしょうか？
八雲たつ・・・八重垣の・・・・・
実は、出雲に祭られている根源の神・・・
龍蛇様
祭事に今でも代々受け継がれてある岩に隠されている大切な御本神。
実はこれ・・・
久高島のイラブー蛇なんです。
久高島で、イラブー蛇は神の化身ともいわれており、名物にもなっています。
一年にある時期だけ、満月の夜に素手でイラブーをとっていい漁師さんのみが
とるもの。
うちの神棚にあった、イラブー蛇ちゃまを連れてきました
普通に久高島いけば売ってますが、これは神人のニシメの
おじいから頂きました。
渦まいてるね！
皆様、これをみて思い出しませんか？
鏡餅！
あの鏡餅は実は蛇がトグロをまいている姿だということ
ご存知でしたか？
カカ＝蛇、ミ＝身 → 鏡
みかんは、蛇の頭とされていますね。
大祓いでも、カカってでてきますねん！
一説では・・・
神の目は蛇の目
どうですか？いままで私が書いてきた女神様たち全てが
ここに共通点が出てきます。
面白いですよね、だから西洋と東洋は繋がっており、
実のところ宗教学もまた同じひとつの理念に最後はやはり
たどり着くのですよ。
これ、アマミキヨのお面といわれているものだそうです。
何かに似てると思いません？
鬼
です。あと、能面や般若など。
神社の祭事では、能の御舞台があり、そこで能などが
舞われているわけですが、私は京劇や歌舞伎でもみていて
いつも思うのですが・・・
神が巫女に斎いたのを象った面
ではないかと、自分で勝手にリーディングしてます。
つまり、舞や宴や音を奏でることによって、巫女に神が斎き、
そして表情や面持ちや行動が変化する。
そして神が斎いた巫女の顔は、もし古代でこういった儀式が
執り行われていた場合、能面に近い無表情なものか、または
鬼や夜叉や般若のような・・・険しい感じだったものか。
とにかく、表情が大きく豹変する＝神が斎いた
という流れではないのかなとリーディングしています。
タロットカードはやっぱりこれえ！
女帝(The Empress)、三番目のカードですね
豊穣と生命を司る、まさに女性性・子宮・お産・女神の象徴である。
豊かさや安定感など、どっしりとゆったりとこの余裕のある感じ。
安心感を覚えますよね。可愛い、イブマークもありますね。
３を表しますので、三位一体や正三角形、フリーメイソンの
眼の周りにあるかこってあるやつと私は結構ぴーんときます。
つまり、その三角形に囲われている、眼！
全ての秘密は、やはり女性性、子宮の中にあるのですね
実は彼女の衣服にはザクロが書かれていますが、女性器をも
表しています。稲もね沢山あるし、大河の森の中で優雅に
あられます。
このカードが出た場合は、まぁ質問内容や状況にもよりますが、
妊娠やお産をつげる部分もありますよね
あとは豊かで安定したもの、あと、私の解釈ですが、
真意の自分の女性性を表していると思うのですね。
女教皇が表面的な社会性をもった女性性であるならば、
こちらは本質の女性性を描いていると思いますよ。
では、最後に、ゆうはんなりのアマミキヨからのリーディングメッセージ・・・
右、左、中、左、右、、、
上、下、中、下、上、、、
縦、横、中、横、縦、、、
一滴のしずくの波紋、一定のリズムを奏でる
ざわめけ、さわれ、ささやけ、さかき
アワ、アマ、その渦、その波紋
テラセ、地に轟け、その波紋
空を舞う龍よ、玉を落とせ、落としてみせよ
玉を落としたら囲いを作れ、囲ってみよ
逆にマワレ、逆に舞わせ、静止せよ
国ができた、山ができた、河ができた
YUHAN拝
あ、これ、ゆうはんの髪の毛。
琉球まきしてもらったのじゃ
神人、ニシメのおじいのおうち
可愛い精霊がいっぱい住んでる
毎週
日曜日更新で世界の女神様を私のちょっとした知識と小話そして日本神話の女神との絡み・対比・共通などのリーディング
タロットや女神オラクルカード等からのYUHANなりの
関連性などを連載していく企画です
この世界には沢山の神話や伝説がありますが、案外西洋と東洋での
共通したメッセージや神話や人物像が沢山ございます。
ただ単にその女神の逸話やリーディングの紹介だけではツマラナイので、
その中でも私は女性性を高める動きをずっとしてきていますため、
女神に特化して始めていきたいと思います皆様にとって女神様たちと共鳴・共調・共通してゆく部分が読んでいくうちに
見出せたら、己の魂と重ね合わせてみても楽しいかもですね
本日の女神様はこちら 沖縄の女神 アマミキヨ(阿摩美久)
※今回の写真の景色は、全てYUHAN本人が沖縄久高島に
長期滞在していたときに撮影していた写真です
今日は書くことテンコ盛りなので、ちょぴっと長いです！
琉球開闢の女神(母神)、アマミキヨ
様々な説が琉球開闢ではありますが、母神信仰を
沖縄の神人(かみんちゅ)にお世話になった私としましては
そこをリーディングしていっても、お話を聞いていても
母神の説を信じます。
アーマンチュ(阿摩美久)と沖縄では言いますが・・・
以下沖縄ガイドから抜粋
このアマとは向こうと言う意味であり、チュとは人のことである。
つまり、沖縄開闢神のアーマンチュは向こうの人と言う意味で、
今で言う外国人のことであり、新たに渡来してきた弥生人のことであり、
このアーマンチュこそが記紀に登場する天津(アマツ)神である。
アーマンチュ伝来地は浜比嘉島など沖縄のあちらこちらにあるが、
一番有名なのは世界遺産に指定された斎場御嶽（セーファウタキ）。
実は、この斎場ウタキの隙間の先は、最高聖地、沖縄本島の人も
神の島とあがめる、久高島に繋がります。
私の第三の故郷でもあると感じている大切な場所。
それが久高島。
ゆうはんは、久高島の人達に大変お世話になりました。
自分の生まれつきの力をどうコントロールしたらいいのか、
神とは何か、人とは何か、自分とは何か・・・全てをここで
知りました。
この神の島に、アマミキヨが最初に降り立ったという云われが
あります。それがカベール岬。
ここが、カベール岬ですが、天皇家のある家族がここで
胎動くぐりをする場所でくぐりましたら、お子ができたという
云われもあり、ここは妊娠したい方がわざわざいらしたりも
ありますね。
でも、実は久高島では・・・
表はみんなに見せるため
裏はみんなに隠すため
つまり、表にある目だった聖地は観光しても良いように
作ったものといわれる部分も多くあり、実は島の人しか知らない
本当に流れ着いた場所
それが、イシキ浜
※これは教えても問題ないということで、Blogにアップ
させていただきました。
久高島にもそうですが、沖縄には看板などしてませんが、
神様の住むウタキという神聖な場所があります。
人が無闇に立ち入ったり、現地の人案内なしに立ち入ることで
内地に戻ってから事故にあったりロクなめにあってない人が
多く私の周りでも、また色んなところでそういったお話あります。
勝手に久高島の珊瑚や貝殻をとってよい日以外で、
内地に持って帰ってはなりません。
そういった古来の神聖を未だ忘れていない久高島の人々。
私のリーディングでも、実際の実体験と幾度の滞在、神人たちとの
修行において、ここの最初に降り立った地だなと感じています。
ここが、日の出のイシキ浜
潮がひいてます。
実は、アーマ＝台湾では母、満州族でも母という意味です。
どこかここらへんにも、アマミキヨの息吹を感じます。
沖縄の文化やお墓の作り方は、中国の大陸ととても似通っています。
お墓は中国では母の子宮を象ります。
つまり、全ては原点にまた戻るという母系社会の風習です。
女神信仰や母神信仰が強い国にはこういったものがまだまだ
残っているようですね。
そして、大昔、琉球王国にあるウタキは・・・
男子禁制
でもありました。
神事をするのは女の役割、神が斎くのも女の役割。
男はそんな女を大切にし、久高島では、イザイホーという神女に
なるための祭である。
私がお世話になった、ニシメさんの母はイザイホーに参加した方で
今ではもうその祭りはなくなったのですが、色々と興味深いお話を
聞きました
ニシメさんの祖母はイザイホーのなかでも特に偉い神女さんで、
その拝所(ウガンジョ)はとてもとても有名だったそうです。
神人和楽
神も、人も、皆平等に、そして貴方の中にも、その方の中にも、
あの子にも、みんなの中に神は内在しており、宴をし、生に感謝し
全てをひとつに、感じ取ること。
アマミキヨが久高島に伝えた云われでもあると、おばあから
聞きました。
アマミキヨをリーディングする中で出てくるキーワード・・・
母性、子宮、お産 海、泡、元素、原子 麻 白龍、透明な龍 0、8 (数字) 透明、白、赤 イラブー蛇 土、石、岩 丙午 日の出、太陽 巫女、舞 鬼、能面 イザナミ、アマツカミ、アマテラス 中国の母神、女媧娘娘
ゆうはんのリーディングでは、この世界はどこからかは
わかりませんが、一滴のシズクが大河に波紋として広がり
大きな大きな渦を描いて様々な世界ができたのではないかと
勝手に実は幼少期の体験から感じています。
この一滴の音、それを垂らしたのがアマミキヨとも勝手に
イメージリーディングしています。
私達も羊水というものに包まれて生まれてきます。
そして私達の祖先であるバクテリアも、最初は海の泡の中で
育まれます。海のミネラルのひとつ、それが生命の起源では
ないかと思っています。
つまり全ての生物の祖が、この一滴に集約するような
イメージです。
なので、小さいころから、波紋が好きです。
音もそうですよね。そして、私のセッションはこういった
自然や物や人から発せられる波長や波紋や波動という、
一種のバーコードをよみとるリーディングです。
日本神話では、私の中でのリーディングでは、天津神が
一番しっくりきますね。
まぁつまり、アマテラスということです
天を照らす、あま・照らす、あま、みきよ
みき＝お神酒、あま＝お皿、よ＝余興
ひとつの祭事であり、お祝い事の大きな大きなものと感じます。
そして、スサノオやオオクニヌシとも大きな関わりがあります。
皆様、出雲大社ってご存知でしょうか？
八雲たつ・・・八重垣の・・・・・
実は、出雲に祭られている根源の神・・・
龍蛇様
祭事に今でも代々受け継がれてある岩に隠されている大切な御本神。
実はこれ・・・
久高島のイラブー蛇なんです。
久高島で、イラブー蛇は神の化身ともいわれており、名物にもなっています。
一年にある時期だけ、満月の夜に素手でイラブーをとっていい漁師さんのみが
とるもの。
うちの神棚にあった、イラブー蛇ちゃまを連れてきました
普通に久高島いけば売ってますが、これは神人のニシメの
おじいから頂きました。
渦まいてるね！
皆様、これをみて思い出しませんか？
鏡餅！
あの鏡餅は実は蛇がトグロをまいている姿だということ
ご存知でしたか？
カカ＝蛇、ミ＝身 → 鏡
みかんは、蛇の頭とされていますね。
大祓いでも、カカってでてきますねん！
一説では・・・
神の目は蛇の目
どうですか？いままで私が書いてきた女神様たち全てが
ここに共通点が出てきます。
面白いですよね、だから西洋と東洋は繋がっており、
実のところ宗教学もまた同じひとつの理念に最後はやはり
たどり着くのですよ。
これ、アマミキヨのお面といわれているものだそうです。
何かに似てると思いません？
鬼
です。あと、能面や般若など。
神社の祭事では、能の御舞台があり、そこで能などが
舞われているわけですが、私は京劇や歌舞伎でもみていて
いつも思うのですが・・・
神が巫女に斎いたのを象った面
ではないかと、自分で勝手にリーディングしてます。
つまり、舞や宴や音を奏でることによって、巫女に神が斎き、
そして表情や面持ちや行動が変化する。
そして神が斎いた巫女の顔は、もし古代でこういった儀式が
執り行われていた場合、能面に近い無表情なものか、または
鬼や夜叉や般若のような・・・険しい感じだったものか。
とにかく、表情が大きく豹変する＝神が斎いた
という流れではないのかなとリーディングしています。
タロットカードはやっぱりこれえ！
女帝(The Empress)、三番目のカードですね
豊穣と生命を司る、まさに女性性・子宮・お産・女神の象徴である。
豊かさや安定感など、どっしりとゆったりとこの余裕のある感じ。
安心感を覚えますよね。可愛い、イブマークもありますね。
３を表しますので、三位一体や正三角形、フリーメイソンの
眼の周りにあるかこってあるやつと私は結構ぴーんときます。
つまり、その三角形に囲われている、眼！
全ての秘密は、やはり女性性、子宮の中にあるのですね
実は彼女の衣服にはザクロが書かれていますが、女性器をも
表しています。稲もね沢山あるし、大河の森の中で優雅に
あられます。
このカードが出た場合は、まぁ質問内容や状況にもよりますが、
妊娠やお産をつげる部分もありますよね
あとは豊かで安定したもの、あと、私の解釈ですが、
真意の自分の女性性を表していると思うのですね。
女教皇が表面的な社会性をもった女性性であるならば、
こちらは本質の女性性を描いていると思いますよ。
では、最後に、ゆうはんなりのアマミキヨからのリーディングメッセージ・・・
右、左、中、左、右、、、
上、下、中、下、上、、、
縦、横、中、横、縦、、、
一滴のしずくの波紋、一定のリズムを奏でる
ざわめけ、さわれ、ささやけ、さかき
アワ、アマ、その渦、その波紋
テラセ、地に轟け、その波紋
空を舞う龍よ、玉を落とせ、落としてみせよ
玉を落としたら囲いを作れ、囲ってみよ
逆にマワレ、逆に舞わせ、静止せよ
国ができた、山ができた、河ができた
YUHAN拝
あ、これ、ゆうはんの髪の毛。
琉球まきしてもらったのじゃ
神人、ニシメのおじいのおうち
可愛い精霊がいっぱい住んでる